【決勝戦】グランプリ・ブリュセル【要約】
2010年3月29日決勝進出者
・Emanuele Giusti (イタリア)
デッキ:ジャンド
(サイドが特徴的。前の記事参照)
・Zoltan Szoke (ハンガリー)
デッキ:バント
(クリーチャー以外の呪文が《最高の時》3枚だけのタイプ)
1回戦
まず
バントがマナクリーチャー出して
ジャンドが除去する展開
・極楽鳥に終止
・コブラに稲妻
ジャンドが、トリナクス、ブライトニング
バントが、コブラから《最高の時》
その返しに《血編み》から《大渦の脈動!》 最高の時が除去される
さらに、ジャンドが手札から大渦出して
バントのブロッカー全滅
そこに血編み。続唱でトリナクスが出て勝負あり
(今さらですが)ジャンドが強いのは
血編みで攻めるのと大渦で除去するのが同時にやれちゃうこと。
対戦相手はもう一度盤面をつくるチャンスもなくやられてしまう。
2回戦
ジャンドがマリガンするも
6枚の手札は万全といってもいい
・死の印⇒コブラ
・稲妻⇒貴族の教主
・終止⇒ロウクスの戦修道士
ジャンドがヒル
バントが2匹めの戦修道士
しかし、
その戦修道士も血編みからの《死の印》ですぐ除去されて
バント側はまったく勝負の形にならない。
バントが《精神の制御》でヒルを奪う
ジャンドがおかまいなしに《血編み》
この続唱で《大渦》がめくれると(精神の制御を割って)
ジャンドの勝ちが決まる!
・・・ところでしたが、めくれたのはヒル
バントが《聖遺の騎士》と貴族の教主を出すも
死の印で、騎士があっさり除去される
ジャンドが、ヒルと血編みでアタック
バントが、(さっき奪った)ヒルでブロック&教主でチャンプ
そこでもはやバントが打つ手なし。勝負あり。
2-0でEmanuele Giustiが優勝。
・Emanuele Giusti (イタリア)
デッキ:ジャンド
(サイドが特徴的。前の記事参照)
・Zoltan Szoke (ハンガリー)
デッキ:バント
(クリーチャー以外の呪文が《最高の時》3枚だけのタイプ)
1回戦
まず
バントがマナクリーチャー出して
ジャンドが除去する展開
・極楽鳥に終止
・コブラに稲妻
ジャンドが、トリナクス、ブライトニング
バントが、コブラから《最高の時》
その返しに《血編み》から《大渦の脈動!》 最高の時が除去される
さらに、ジャンドが手札から大渦出して
バントのブロッカー全滅
そこに血編み。続唱でトリナクスが出て勝負あり
(今さらですが)ジャンドが強いのは
血編みで攻めるのと大渦で除去するのが同時にやれちゃうこと。
対戦相手はもう一度盤面をつくるチャンスもなくやられてしまう。
2回戦
ジャンドがマリガンするも
6枚の手札は万全といってもいい
・死の印⇒コブラ
・稲妻⇒貴族の教主
・終止⇒ロウクスの戦修道士
ジャンドがヒル
バントが2匹めの戦修道士
しかし、
その戦修道士も血編みからの《死の印》ですぐ除去されて
バント側はまったく勝負の形にならない。
バントが《精神の制御》でヒルを奪う
ジャンドがおかまいなしに《血編み》
この続唱で《大渦》がめくれると(精神の制御を割って)
ジャンドの勝ちが決まる!
・・・ところでしたが、めくれたのはヒル
バントが《聖遺の騎士》と貴族の教主を出すも
死の印で、騎士があっさり除去される
ジャンドが、ヒルと血編みでアタック
バントが、(さっき奪った)ヒルでブロック&教主でチャンプ
そこでもはやバントが打つ手なし。勝負あり。
2-0でEmanuele Giustiが優勝。
コメント