【手痛い】ドラフトの反省【ミス】
2010年3月31日コメント (2)ミス
相手が《罰する火》を使った直後に、
わざわざ《セジーリの隠れ家》をフェッチして
セットランドした。
(念のため解説)
<罰する火>は対戦相手がライフを回復した場合
(赤)マナ払って手元に戻すことができます。
<セジーリの隠れ家>はセットランドした時に
ライフを1点回復します。
セットランドしたために、
相手の罰する火がハンドに戻ってしまったのです!
その罰する火でもって風のゼンディコンを焼かれて
挽回できないほどのアドバンテージをとられてしまいました。
相手が《罰する火》を使った直後に、
わざわざ《セジーリの隠れ家》をフェッチして
セットランドした。
(念のため解説)
<罰する火>は対戦相手がライフを回復した場合
(赤)マナ払って手元に戻すことができます。
<セジーリの隠れ家>はセットランドした時に
ライフを1点回復します。
セットランドしたために、
相手の罰する火がハンドに戻ってしまったのです!
その罰する火でもって風のゼンディコンを焼かれて
挽回できないほどのアドバンテージをとられてしまいました。
コメント
上記は僕も身に覚えのあるミスです。
個人的には、そう言う時は疲れていたりして、後から見直すと細かいミスが他にもあったりします。
マリガン基準が甘くなっていたり、強引なプレイが多かったり。
そこに気が付いてからは、甘いキープをしてしまった後は「ああ。ミスするかも知れないな」と思い直してプレイするようになりました。
結果として、アッと言う様なミスは減った気がしますが、そもそも甘いキープ自体を減らさないといけないですねw
リンクさせて頂きました。よろしくお願いします。
マリガンの見極めは本当に難しいですね。
相手との戦いの前にまず自分との戦いがある感じです。
bunさんの記事は内容が分厚くて
たいへん読み応えがあります。
食いついて読んでます。
これからもどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m