ドラフトのアーキタイプ(ZZW環境)を勉強しています。
どうぞ助言ヨロシクおねがいします。

ブードラで【現実的に】可能で
もっとも良さげなデッキを模索してみます。


アーキタイプ:黒単(吸血鬼)

1マナ
・吸血鬼の裂断者(2)
・鼓動の追跡者
・グールドラズの吸血鬼

2マナ
・無情な選刃(2)
・血の求道者
・サラカーの匪賊
・黒のゼンディコン

3マナ
・吸血鬼の夜鷲(アンコ)

4マナ
・心臓刺しの蚊(実質7マナ)
・ギザ蜂の群れ

マルチ
・泥地の吸血鬼
・血鞘の儀式者(アンコ)


装備品
・血の長の刃(レア)
・帆凧
・冒険者の装具

除去
・見栄え損ない
・忌まわしい最期
・血の狂宴
・墳墓の呪詛

その他
・精神ヘドロ
・魂の階段の探検



1パック目に
血の長の刃と血の狂宴がとれて
吸血鬼を目指したものとして考えています。

アノワンや解体者も入れたら素敵ですが
それはちょっと嘘くさいのでこれくらいに。

もっとこうした方が良いというところがあれば
ぜひぜひぜひご指摘ください!

コメント

bun
2010年4月6日15:53

こんにちは。
仮想でデッキを組んでみると言うのは良いアイデアですね。
仰る様にレアリティの縛りは現実問題としてあるので、アンコモン何枚、レア何枚(もしくはレアは使わない)と言う風に決めてしまって良いと思います。
色の組み合わせやデッキの性格毎に、自分が理想だと思う形のデッキを組んで行き、複数のタイプにまたがって使われるカードは汎用性が高いのだとわかりますし、それに応じて点数付け=ピックの優先順も整理できますね。

アーキタイプを考えていく中で、そのアーキタイプに必須だと思われる物(例えば赤単なら《尖塔の連射/Spire Barrage(ZEN)》や《溶鉄の荒廃者/Molten Ravager(ZEN)》は欲しいですし、それらがなければ、無理に赤単にする必要がない)と、汎用性の高い(どんなデッキにも入るような)《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》の違いも見えてくると思います。
一般的に《溶鉄の荒廃者/Molten Ravager(ZEN)》の点数は高くありませんが、赤単の場合は必須パーツになり得ます。
この事から、硬直的な、いわゆる点数表はあくまで目安に過ぎない事が解ると思います。

各アーキタイプの理想像を考えると言う事は、環境に対する仮説を立てると言う事で、仮説は検証しなければ行けません。
検証はMOで実際に試したり、GPのような規模の大きな大会の結果と照らす事で行なう事ができます。

取り合えず、理想像を作ってみると言う行動は非常に良いと思います。
後は検証結果に従って補正していけば良いと思います。

長文失礼しました。

listener
2010年4月6日17:26

>bunさん
>アンコモン何枚、レア何枚(もしくはレアは使わない)と言う風に決めてしまって良いと思います。

な、なるほど!
それはいい考えですね。

レアとアンコをどれくらい入れようかで非常に悩みました。
必須パーツはあるものとして考えてよいわけですね。

仮説(レア何枚、アンコ何枚)も
さっそく検証してみようと思います。

検証するならdraft8-4がいいですよねぇ。。

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