デッキの選択について。
マナバーンの過去の記事 に
「常にコントロールもしくはコンボデッキをプレイすべきだ」という記事がありました。
(ただし書きとして、「環境に非常に良いアグロデッキがない限り」と書かれています。)
その理由は
・技術の介在する余地が大きくなる。
・長期戦になればなるほど、相手との技術差が蓄積していく
なかしゅーさん は
M10の環境を語る中で以下のように言っています(シールド記事です)
・シールドはクリーチャーの強い緑が強い
・カードの強さでは、黒と緑
・しかし、青白を使いたい。(黒緑は強さが直線的で対応力に難がある)
・白の飛行と除去
・青のドローとカウンターの組み合わせは昔から王道です
・非常に受けが広いデッキになるんで、グランプリのような長丁場になるとその差が出てくる
(以下、私見です)
なかしゅーさんは、リスクに目を向けるプレイヤーです。
・ミスしないことより、ミスをしにくい選択をすることを心がける
・3色目をタッチするより、タッチカラーをセカンドカラーにできないか考える(土地事故を減らすため)
これらはなかしゅーさんの考え方です。
その大会を一か八かで勝つという発想ではなく
長い目で見て勝率を最大化する発想の、いわばプロらしい考え方です。
・相手のミスが重なるのを待つ
・自分はできるだけリスクをとらない(ミスをしない)
・技術差を蓄積する
したたかなプロの考え方。
実行するのは難しそうですが(⌒_⌒;)
マナバーンの過去の記事 に
「常にコントロールもしくはコンボデッキをプレイすべきだ」という記事がありました。
(ただし書きとして、「環境に非常に良いアグロデッキがない限り」と書かれています。)
その理由は
・技術の介在する余地が大きくなる。
・長期戦になればなるほど、相手との技術差が蓄積していく
なかしゅーさん は
M10の環境を語る中で以下のように言っています(シールド記事です)
・シールドはクリーチャーの強い緑が強い
・カードの強さでは、黒と緑
・しかし、青白を使いたい。(黒緑は強さが直線的で対応力に難がある)
・白の飛行と除去
・青のドローとカウンターの組み合わせは昔から王道です
・非常に受けが広いデッキになるんで、グランプリのような長丁場になるとその差が出てくる
(以下、私見です)
なかしゅーさんは、リスクに目を向けるプレイヤーです。
・ミスしないことより、ミスをしにくい選択をすることを心がける
・3色目をタッチするより、タッチカラーをセカンドカラーにできないか考える(土地事故を減らすため)
これらはなかしゅーさんの考え方です。
その大会を一か八かで勝つという発想ではなく
長い目で見て勝率を最大化する発想の、いわばプロらしい考え方です。
・相手のミスが重なるのを待つ
・自分はできるだけリスクをとらない(ミスをしない)
・技術差を蓄積する
したたかなプロの考え方。
実行するのは難しそうですが(⌒_⌒;)
コメント
コメントありがとうございます。
>麻雀にも通じるところがありますね
うまい例えです。
大きなミスにつながる選択をそもそもしない。
一か八かはギャンブルですから。
>スライ同士が戦っても全く同じでない限りどちらかがコントロールになるという理論が好きです。
どちらかがアグロになり
どちらかがコントロールになるという理論ですね。
そして、同系の場合はコントロール側が有利になる。
ボクも最近、痛感しているところです。