色々と妄想していたら
こんなデッキにたどり着きました。

夜中なので電波きてるかも知れませんが
こんなんどうでしょう?

コンセプト
1.白の飛行で攻める
2.緑の生物で止める
3.巨大化で戦闘楽勝

か、完璧だ。
冗談抜きで勝てるんじゃなかろうか?


デッキ

アタッカー
3嵐前線のペガサス
3野生のグリフィン
2突撃するグリフィン

ブロッカー
2蔦の壁
3大蜘蛛

コンバットトリック
3巨大化
1力強い跳躍
1鼓舞する突撃

除去
1垂直落下(サイドも可)
1平和な心
1糾弾

うーむ、シンプルで力強い。普通に勝てる気がする。
スロットが余っているので、残りはどうしましょうか?


甘え
1甘えの天使その1(4/4・飛行・警戒)
1甘えの天使その2(5/5・飛行・先制攻撃・他)


。。。


甘え以下は冗談として(冗談かよ)
このデッキ実際に使ってみた場合どこが弱点になるでしょう?

大蜘蛛とか垂直落下はカット気味にとりつつ自分で使います。
そんでコンバットトリックで空を勝ちきることを目指します。

作戦がシンプルすぎて不安です(⌒_⌒;)

コメント

D
2010年7月13日11:25

多分システムクリーチャーに対して弱いですね。特にティム。

また攻め手が基本白のフライヤーという事でタフネス2が多く紅蓮地獄が刺さりやすいというのも有ります。

どちらもアンコモンで申し訳ないのですが

ようは除去で少し捌かれてしまうと息切れしやすい欠点があるという事が言いたいことだったりします。(白緑はアドバンテージが取りにくい。)

相手にしてみれば驚異となる爆弾カードが無いのも良くないかもしれません。

大蜘蛛はウザイクリーチャーかもしれませんがソレ一枚で勝てるヤバイカードかと言われれば違うのでやはり甘え部分。セラの天使や悪斬の天使に限らずゴッドレアやゴッドアンコが欲しいですね。

緑白のジャイグロ戦術自体は良いと思うので守りと攻めのカードバランスが大事だと思います。

つまり実践してみないと分からないという結論に行き着くわけですが…(笑)

今度試してみます。

listener
2010年7月13日12:37

>Dさん
くわしい解説ありがとうございます。

>除去で少し捌かれてしまうと息切れしやすい欠点がある
確かに。
軽めで単純なビートデッキは息切れ多いですよね。
ドローソースはないし、除去でテンポを削がれると
相手の大きめの生物が出てきて苦しくなります。

>大蜘蛛はウザイクリーチャーかもしれませんがソレ一枚で勝てるヤバイカードかと言われれば違う

大蜘蛛がブロッカーとして機能することを前提に書いていますが
実際には(前の記事のように)対策はたくさんあります。
2/4のサイズはまあまあですが、まあまだでしかありません。
戦車止められないです。

>緑白のジャイグロ戦術自体は良いと思うので守りと攻めのカードバランスが大事

攻めと飛行のすみわけを単順にしすぎてしまって
どうも守りも攻めも厚さが足らなくなっている気がします(早く気づけ)
トランプルもちやバジリスクなどもいれて
もう少しバランスを調整したいと思います。

いやいや勉強になりましたm(_ _)m

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