スタン雑感 7月23日
2010年7月23日コメント (2)コメントいただいた皆さんのおかげで
今日は快勝でした。まったく危なげなく勝ちきりました。
マナリークの強さは圧巻ですが
序盤に使えるのはせいぜい1枚。
1枚もないこともあるし
低マナのカードをカウンターしてくれればその後が楽。
つまり、自分の形で押していくだけでした。
プレイングは
「マナリークされることを前提に手順を考える」を重視しました。
結果的に、相手にマナリークさせる形になるので
先手先手でゲームをすすめることができました。
マナリークを恐れないで
「どうぞカウンターしてください」という感じで。
サイドの調整を
日本選手権出た人たちに手伝ってもらったこともあって
今日はサイドプランがどれもこれも
当たりました。気持ちよかった(⌒_⌒;)
スタンは良かったのですが
ドラフトはちょっとよくありませんでした。
上家と全くかぶらず
カードパワーもそこそこだったのですが
デッキとしてのまとまりを欠いていました。
上家に肝心なところをカットされたのも痛かった。
方針が決まるまでは
デッキの性質が決まってしまうようなカードはなるべくとるべきでない(LSV)
それを改めて実感しました。
1-2に《チャンドラの憤慨》をピックしたのがよくなかったかも。
とって間違いというカードではないのですが
初手に白をとっているので
赤のダブルシンボルをとるとデッキとしての方向が難しい。
結局、上が赤だったので
すぐに赤は見切ったのですが
もっとデッキのイメージによせていく感じにしないとダメですね。
カードをドラフトするな、デッキをドラフトしろ!(LSV)
今日は快勝でした。まったく危なげなく勝ちきりました。
マナリークの強さは圧巻ですが
序盤に使えるのはせいぜい1枚。
1枚もないこともあるし
低マナのカードをカウンターしてくれればその後が楽。
つまり、自分の形で押していくだけでした。
プレイングは
「マナリークされることを前提に手順を考える」を重視しました。
結果的に、相手にマナリークさせる形になるので
先手先手でゲームをすすめることができました。
マナリークを恐れないで
「どうぞカウンターしてください」という感じで。
サイドの調整を
日本選手権出た人たちに手伝ってもらったこともあって
今日はサイドプランがどれもこれも
当たりました。気持ちよかった(⌒_⌒;)
スタンは良かったのですが
ドラフトはちょっとよくありませんでした。
上家と全くかぶらず
カードパワーもそこそこだったのですが
デッキとしてのまとまりを欠いていました。
上家に肝心なところをカットされたのも痛かった。
方針が決まるまでは
デッキの性質が決まってしまうようなカードはなるべくとるべきでない(LSV)
それを改めて実感しました。
1-2に《チャンドラの憤慨》をピックしたのがよくなかったかも。
とって間違いというカードではないのですが
初手に白をとっているので
赤のダブルシンボルをとるとデッキとしての方向が難しい。
結局、上が赤だったので
すぐに赤は見切ったのですが
もっとデッキのイメージによせていく感じにしないとダメですね。
カードをドラフトするな、デッキをドラフトしろ!(LSV)
コメント
とはいえ、二手目でとったのであれば、逆に被せていくのも手だったかもしれません。赤が二人並べば、2パック目では5枚程度、まともな赤いカードが手に入ると予想されますし、2色目としては十分強い色ですから。
>憤慨は、二手目のカードではなさそうです。
ですねぇ(⌒_⌒;)
今日の一番の反省です。
逆に、とったからには赤をセカンドカラーにしてもよかったかなぁと。
青を許されていたので、青赤にして、白はタッチで(あ、これ正解っぽい
そうかぁ、赤を2色目にして白タッチならいい感じだったなぁ。
白無理にやるんじゃなかった。