【ドラフト】アンチ青黒
2010年8月27日コメント (2)青黒の人気はもはや不動ですが
きちんと対策すれば勝てないアーキタイプではないと思います。
青黒の強みとその対処
アドバンテージ勝負では青黒は群を抜いていますが
他のカラーにも(例外的ですが)アドバンテージを大きく稼げるカードがあります。
1.《戦隊の鷹》
《ジェイスの創意》をも上回ることが可能な
超アドバンテージカード。
《リリアナの死霊》の最大の敵。ゆるさん。
これを使われると青黒はかなり苦しいです。
横に並べるデッキでないので、ジワジワとダメージレースで不利になっていきます。
鷹に斧とかもたされるとジリ貧になることが多いです。
2.《耕作》《森のレインジャー》
土地を余らせておくのはハンデス対策の基本中の基本。
ブライトニングに悩まされた人はよくご存知でしょう。
青黒は速いデッキではないですから
のんびりと土地サーチする暇があります。
3.《魔術師の金庫》
3枚ドローという強烈なアドバンテージカード。
マナこそかかりますが、青を使わないデッキにとっては
最強のアドバンテージカードです。さらに緑ならマナ出すのも難しくないです。
4.《酸のスライム》
緑の最強生物の一角。
構築でも使われるこの生き物なしに緑はやるなといいたい(まぢで
青黒が負けるケースのほとんどは、酸スラで薄い色の土地を割られる時です。
上4つのほかに
《ガラクの群れ率い》や《野生語りのガラク》も強力です。
《原始のタイタン》があればもっといいですが・・・
さっき、1から4までを全部ぶちこんでいる緑白アドバンテージとあたって
僅差で敗れました。
負けたゲームはどちらも《酸のスライム》が刺さりました。
5枚か6枚ハンデスしたのですが、金庫で挽回されてしまいました。
緑白と青黒
どっちが強いといわれれば青黒ですが、
実際ドラフトとなると人気薄の緑を使う緑白にもチャンスがあります。
青黒とやる参考までに。
きちんと対策すれば勝てないアーキタイプではないと思います。
青黒の強みとその対処
アドバンテージ勝負では青黒は群を抜いていますが
他のカラーにも(例外的ですが)アドバンテージを大きく稼げるカードがあります。
1.《戦隊の鷹》
《ジェイスの創意》をも上回ることが可能な
超アドバンテージカード。
《リリアナの死霊》の最大の敵。ゆるさん。
これを使われると青黒はかなり苦しいです。
横に並べるデッキでないので、ジワジワとダメージレースで不利になっていきます。
鷹に斧とかもたされるとジリ貧になることが多いです。
2.《耕作》《森のレインジャー》
土地を余らせておくのはハンデス対策の基本中の基本。
ブライトニングに悩まされた人はよくご存知でしょう。
青黒は速いデッキではないですから
のんびりと土地サーチする暇があります。
3.《魔術師の金庫》
3枚ドローという強烈なアドバンテージカード。
マナこそかかりますが、青を使わないデッキにとっては
最強のアドバンテージカードです。さらに緑ならマナ出すのも難しくないです。
4.《酸のスライム》
緑の最強生物の一角。
構築でも使われるこの生き物なしに緑はやるなといいたい(まぢで
青黒が負けるケースのほとんどは、酸スラで薄い色の土地を割られる時です。
上4つのほかに
《ガラクの群れ率い》や《野生語りのガラク》も強力です。
《原始のタイタン》があればもっといいですが・・・
さっき、1から4までを全部ぶちこんでいる緑白アドバンテージとあたって
僅差で敗れました。
負けたゲームはどちらも《酸のスライム》が刺さりました。
5枚か6枚ハンデスしたのですが、金庫で挽回されてしまいました。
緑白と青黒
どっちが強いといわれれば青黒ですが、
実際ドラフトとなると人気薄の緑を使う緑白にもチャンスがあります。
青黒とやる参考までに。
コメント
自分も青緑を率先してやりたいですね。
・青緑はボムをタッチしやすい
・2/4を2体を擁するのでゆっくりアドを取ってもテンポに殺されにくい
見事なまとめです。
緑青はますますよく見えてきたなぁ。
黒スキスキーをすこしおさえて
緑青やってみたくなってきました。