なんか面白いデッキを組みたいなぁと思ってドラフト始めたら1-1がリリーでその後も黒を許されまくって当然のように青黒になってしまったいつもの青黒(解説終了

ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/draft2010082802.htm

・《リリアナの死霊》3枚
・《墓暴き》
・《精神腐敗》

この5枚を連続でプレイした時は
けっこう相手に申し訳なかったかも(⌒_⌒;)キョウフノ6マイディスカード

全て2-0で安定した勝負ができました。
いつもこんなピックができるといいですね。


青黒がまともに組めると
さすがに相手はどうしようもありません。

しかし、怖いデッキもいくつかあります。
・緑を中心にした装備デッキ
・緑を中心にしたアドバンテージデッキ
・赤黒ハスク
・緑白の高速ビート

今回は最後に当たった赤黒ハスクが良い出来で感心しました。


 疑問
赤黒ハスクに当たったゲームで
今回はパワーの大きい生物を全部抜きました。

・《反逆の行動》
・《投げ飛ばし》
こういうカードを使われたときのダメージが小さいかなと。
パワー2とか奪って投げてもおいしくありません。

パワーの大きい生物を抜いて
アドバンテージ勝負に徹しました。

赤黒ハスクと対戦するときは
他にどんなことを気をつけたらいいでしょうか?


コメント

鎌虎
2010年8月28日22:36

こちらもハスクを使うと
反逆の行動→サクる
という動きが。



相手の場にすでにハスクがいるなら奪われるよりは先にサクった方がマシですからね


これはマイコンの時にも言えますが対策ってほどでもないかな?

listener
2010年8月28日22:45

>鎌虎さん
おおっ、おひさしぶりです。

>こちらもハスクを使う
確かに。根本的な対策になりますね。
相手にとって一番キツイ対策でしょう。
なにしろ反逆の行動が効かないとなると
赤黒は骨抜きもいいところですから。

じぇ~むず
2010年8月29日2:14

対策にはなるのですが、相変わらず《反逆の行動/Act of Treason(M11)》が3マナ確定除去なのでワンパンを防いでるだけに過ぎず、シナジーがない場合《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire(M11)》を取らされている時点で-1なのは注意ですね。
自分なら《投げ飛ばし/Fling(M11)》まで見れる《否認/Negate(M10)》をサイドからメインに上げるとかでしょうか。
《突き刺す苦痛/Stabbing Pain(M11)》とかも《電弧の走り手/Arc Runner(M11)》まで受かるのでメインに採ってない場合はメインでいいと思いますね。

赤黒ハスクはエンチャント、アーティファクトが多くなることが多いので割れるカードを増やすのもいいと思います。

listener
2010年8月29日17:03

> じぇ~むずさん
>シナジーがない場合《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire(M11)》を取らされている時点で-1なのは注意ですね。

心得ました。
血の座は今回はちょっと厳しい生き物ですからねぇ。

否認はたしかに受けが広くていいですね。
てゆーか、赤黒は否認が回答っぽいです。必ず入れます。

ハスクはタフネス1しかないので
《突き刺す苦痛》も回答といっていいですね。

いやいや、赤黒対策がかなり進みました。
けっこう苦手だったんですよね(⌒_⌒;)

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