【がんばれニッポン】骸骨の謎
2010年9月7日コメント (2)今日ですね、ドラフトやったんですよ。ドラフト。
できたデッキはいつもよりもちょっと黒めの青黒。
パワーのないデッキだったけど
そこそこバランスが良かったのでなんとか勝ち進みました。
最後の相手は青白飛行。すごいフライヤーの数。
しかも《執念の剣》とかまで入ってる。こりゃ無理か?
1戦目、相手はフライヤーに剣つけてドヤ顔。
こちらはウィニーが並んでるだけ。
エンチャント貼られて動けないやつもいる。
でも、よーく見てみたら・・・
相手がブロックを間違うと1パンチで勝てる可能性が!
とりあえずフルパンチしてみた。
相手がブロックミス!
《血の座の吸血鬼》に自分の生物ぜーんぶ食わせてパンプ。
骸骨を使いまわしてさらにパンプ。
1パンチ終了!相手のミスをついて技あり勝ち!
問題の2ゲーム目
(赤字はリプレイを見てわかったこと)
相手のフライヤーに剣がついてまたまたピンチ。
《精神の制御》をトップしてとりあえず一安心(⌒_⌒;)
さらに、相手のフライヤーを全部さばいて一息ついた。
しかし、まだ剣のついたカンクリックス が残ってる!
でも、大丈夫!
ボクには《組み直しの骸骨》があるから平気さ! (大勘違い)
カンクリックスの攻撃を骸骨でチャンプ!余裕だね!
(トランプルのダメージに気づいていない)
その後、カンクリックスはもう攻撃してこなくなった。
骸骨でチャンプされちゃうからあきらめたんだね。わかります。
(本当は血の座の吸血鬼が7/7までパンプ可能だから攻撃してこないだけだった)
その間に、《邪悪なる力》のついた《リリアナの死霊》が
相手のライフを削りきって勝利!
《執念の剣》があったって《組み直しの骸骨》にはかななわないってことだね。
(違うってば)
さらに言い訳すると・・・
《リリアナの死霊》を除去されないように《取り消し》を構えていたので
実際には《血の座の吸血鬼》をフルパンプすることはできなかったのです。
そんなこと相手からはわからないので
(骸骨を使いまわすために)マナを余らせているように見えたんでしょう。
てっきり骸骨チャンプで勝ったのだと思っていました(大汗
まだまだ修行が必要ですm(_ _)m
できたデッキはいつもよりもちょっと黒めの青黒。
パワーのないデッキだったけど
そこそこバランスが良かったのでなんとか勝ち進みました。
最後の相手は青白飛行。すごいフライヤーの数。
しかも《執念の剣》とかまで入ってる。こりゃ無理か?
1戦目、相手はフライヤーに剣つけてドヤ顔。
こちらはウィニーが並んでるだけ。
エンチャント貼られて動けないやつもいる。
でも、よーく見てみたら・・・
相手がブロックを間違うと1パンチで勝てる可能性が!
とりあえずフルパンチしてみた。
相手がブロックミス!
《血の座の吸血鬼》に自分の生物ぜーんぶ食わせてパンプ。
骸骨を使いまわしてさらにパンプ。
1パンチ終了!相手のミスをついて技あり勝ち!
問題の2ゲーム目
(赤字はリプレイを見てわかったこと)
相手のフライヤーに剣がついてまたまたピンチ。
《精神の制御》をトップしてとりあえず一安心(⌒_⌒;)
さらに、相手のフライヤーを全部さばいて一息ついた。
しかし、まだ剣のついたカンクリックス が残ってる!
でも、大丈夫!
ボクには《組み直しの骸骨》があるから平気さ! (大勘違い)
カンクリックスの攻撃を骸骨でチャンプ!余裕だね!
(トランプルのダメージに気づいていない)
その後、カンクリックスはもう攻撃してこなくなった。
骸骨でチャンプされちゃうからあきらめたんだね。わかります。
(本当は血の座の吸血鬼が7/7までパンプ可能だから攻撃してこないだけだった)
その間に、《邪悪なる力》のついた《リリアナの死霊》が
相手のライフを削りきって勝利!
《執念の剣》があったって《組み直しの骸骨》にはかななわないってことだね。
(違うってば)
さらに言い訳すると・・・
《リリアナの死霊》を除去されないように《取り消し》を構えていたので
実際には《血の座の吸血鬼》をフルパンプすることはできなかったのです。
そんなこと相手からはわからないので
(骸骨を使いまわすために)マナを余らせているように見えたんでしょう。
てっきり骸骨チャンプで勝ったのだと思っていました(大汗
まだまだ修行が必要ですm(_ _)m
コメント
いやー、冷や汗をかいてしまいます(⌒_⌒;)
結果こそ勝ちですが
たくさんのことを見落としていることに気づかされました。
これだけドラフトやっているというのにまだレアが把握できてません。
気づくことができたのは
みなさんのツッコミのおかげですから
こうやってゲームの内容をアップするのは大事だなと再認識しました。
決心したことは
自分のミスを「必ず」公開することです。
痛みを与えないとボクはなかなか改善できませんから。