プレリ奮闘記(プレリの悪夢)
2010年10月16日コメント (2)プレリ1回やっての感想ですが
カオス!(⌒_⌒;)
普段のゲームの感覚で臨むと死ねます。
ボクは2回目やるのをちゅうちょしまくっています。
何がカオスかというと
・ラグがハンパじゃない
・バグがあるのは基本
・ルールがリアルと違う
ゲーム自体始まらないこともあるそうです(うげ
ボクはサイド画面が開かず、サイドチェンジができないゲームがありましたw
サーバー側というか運営側の問題もテンコ盛りですが
そもそも英語が母国語でないボクたちは基本的にカオスです。
日本語名すら半分も覚えてないのに、英語名見てわかるわけがない!
カードプールを把握するのに15分くらいかかってしまって
それから大急ぎで構築を始めたら、こんどはファイアーウォールが更新始めよってからに・・・
あまりのカオスっぷりにあんまりゲームした感覚はありません(⌒_⌒;)
MOミラディンの雑感を少し
1.茶単に近い構成が半分近くいる
金属術ねらいで生物はほぼアーティファクトというプレイヤーが半分くらいいました。
たまたまボクの卓がそうだっただけかもしれませんが
海外の人は茶単好きなのかも?
当然のように《テル=ジラードの堕ちたる者》が鬼のように強かったです。
相手が除去もってないと詰みます。
2.《堕落の三角護符》と《転倒の磁石》は神
この2枚だけで戦っていたような印象です。強い。
生物の質は微妙でしたが、守備力が高かったために
この2枚とあわせて相手に何もさせませんでした。
《テル=ジラードの堕ちたる者》もいるし。
弾切れになったら鹿で補充もできるし、とても重宝しました。
特に磁石はドラフトでも流しちゃダメなんじゃないかと。
ぐだぐだしてる間に《ワームとぐろエンジン》出して勝ちという
展開ばかりでした。
3.アーティファクトにこだわらないのも手
シドニーで優勝した赤白じゃないですが
金属も感染も使わない「第3のアーキタイプ」(仮称)が
今は主流になりつつある気がします。
生物の質でいえば、やはり有色の方が強く
アーティファクトの数をそろえようとすると
呪文のスロットを圧迫します。
話はすっかりドラフトに移ってしまいましたが
マナマイアを早めに確保しようとするとデッキのパワーが低くなりがちです。
マナマイアを無視してカードパワーの高いものを
ガンガン拾っていく方がデッキのパワーが高いです。
(ただし、マナ加速からパワーカードへつなぐことができるので一概にはいえないかも)
あ、でも4手目以降のマナマイアは喜んで拾いますですw
まとめ
今回はあらゆることがカオスで白緑になりましたが
色の組み合わせ的にアーティファクトデッキをメタる形になり
結果的に楽なゲームが多かったです。
逆に、有色で固めたデッキに負けました(赤黒)
それもプレイングミスがなければ勝っていましたが(⌒_⌒;)
DN書いているみなさんは
世界のトップレベル(GPとか)に触れているのでもうだいぶミラディンの世界が
整然としてきているのではないかと思います。
しかし、MO(とくにプレリ)はハードもソフトも混沌としていて
まるでジャングル状態ですw
命の危険を顧みない人は飛び込んでみるのもいいかも(無責任
カオス!(⌒_⌒;)
普段のゲームの感覚で臨むと死ねます。
ボクは2回目やるのをちゅうちょしまくっています。
何がカオスかというと
・ラグがハンパじゃない
・バグがあるのは基本
・ルールがリアルと違う
ゲーム自体始まらないこともあるそうです(うげ
ボクはサイド画面が開かず、サイドチェンジができないゲームがありましたw
サーバー側というか運営側の問題もテンコ盛りですが
そもそも英語が母国語でないボクたちは基本的にカオスです。
日本語名すら半分も覚えてないのに、英語名見てわかるわけがない!
カードプールを把握するのに15分くらいかかってしまって
それから大急ぎで構築を始めたら、こんどはファイアーウォールが更新始めよってからに・・・
あまりのカオスっぷりにあんまりゲームした感覚はありません(⌒_⌒;)
MOミラディンの雑感を少し
1.茶単に近い構成が半分近くいる
金属術ねらいで生物はほぼアーティファクトというプレイヤーが半分くらいいました。
たまたまボクの卓がそうだっただけかもしれませんが
海外の人は茶単好きなのかも?
当然のように《テル=ジラードの堕ちたる者》が鬼のように強かったです。
相手が除去もってないと詰みます。
2.《堕落の三角護符》と《転倒の磁石》は神
この2枚だけで戦っていたような印象です。強い。
生物の質は微妙でしたが、守備力が高かったために
この2枚とあわせて相手に何もさせませんでした。
《テル=ジラードの堕ちたる者》もいるし。
弾切れになったら鹿で補充もできるし、とても重宝しました。
特に磁石はドラフトでも流しちゃダメなんじゃないかと。
ぐだぐだしてる間に《ワームとぐろエンジン》出して勝ちという
展開ばかりでした。
3.アーティファクトにこだわらないのも手
シドニーで優勝した赤白じゃないですが
金属も感染も使わない「第3のアーキタイプ」(仮称)が
今は主流になりつつある気がします。
生物の質でいえば、やはり有色の方が強く
アーティファクトの数をそろえようとすると
呪文のスロットを圧迫します。
話はすっかりドラフトに移ってしまいましたが
マナマイアを早めに確保しようとするとデッキのパワーが低くなりがちです。
マナマイアを無視してカードパワーの高いものを
ガンガン拾っていく方がデッキのパワーが高いです。
(ただし、マナ加速からパワーカードへつなぐことができるので一概にはいえないかも)
あ、でも4手目以降のマナマイアは喜んで拾いますですw
まとめ
今回はあらゆることがカオスで白緑になりましたが
色の組み合わせ的にアーティファクトデッキをメタる形になり
結果的に楽なゲームが多かったです。
逆に、有色で固めたデッキに負けました(赤黒)
それもプレイングミスがなければ勝っていましたが(⌒_⌒;)
DN書いているみなさんは
世界のトップレベル(GPとか)に触れているのでもうだいぶミラディンの世界が
整然としてきているのではないかと思います。
しかし、MO(とくにプレリ)はハードもソフトも混沌としていて
まるでジャングル状態ですw
命の危険を顧みない人は飛び込んでみるのもいいかも(無責任
コメント
祭は更に人が増えるので、運営が何らかの手を打たないことには状況は悪化しそうですね。
この状況はひどいですよね。
これ以上ひどくなるなら、安定するまでは様子見しようと思っています。