GPシドニー LSV draft1緑黒インフェクト

2《銅のマイア》
2《荒廃のマンバ》
1《疫病のとげ刺し》
1《伝染病の屍賊》
1《胆液の鼠》
1《嵌め乗りの滑空者》
1《絡み森の鮟鱇》
1《皮裂き》
1《酸の巣の蜘蛛》
2《クローンの殻》
1《冷たき集いの吸血鬼》
1《ワームとぐろエンジン》

1《荒々しき力》
2《虚無の呪文爆弾》
1《選別の高座》
1《ゲスの玉座》
1《転倒の磁石》
1《堕落の三角護符》
2《闇の掌握》

9《沼》
7《森》


原文 LSVのレポート(GPシドニーその2)
http://www.channelfireball.com/articles/whats-your-poison-status-gp-sydney-report-part-2-2nd/

以下、レポートより抜粋


コンボ

毒⇔増殖

この2つのシステムがそもそもコンボです。
言うまでもないですが大事。


《ゲスの玉座》⇔《選別の高座》

増殖1回につき引けるカードが1枚増える。
《転倒の磁石》とも同様のコンボができます。


《ゲスの玉座》⇔《クローンの殻》

死んでナンボの《クローンの殻》と玉座は相性がいい。
PIGもちをピックしているときは玉座を意識しよう。

《クローンの殻》は《選別の高座》でもサクれるので
とても便利。点数あげよう。


LSV曰く

感染をテーマにしようと思っていたのに
中途半端なデッキになってしまった。

《嵌め乗りの滑空者》や《冷たき集いの吸血鬼》は
このデッキにはあわないけどいれないと埋まらない。

《ワームとぐろエンジン》
《皮裂き》
《堕落の三角護符》
といった
そのものがバカみたいに強いカードがあって幸運だったね。


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