今度は青赤の失敗作を(⌒_⌒;)

ピックもパーツも
たくさん選択があったので構築段階の問題が大きいデッキだと思います。

1《鉄のマイア》
1《銅のマイア》
1《金のマイア》

1《かき鳴らし鳥》
2《燃えさし鍛冶》
1《ニューロックの模造品》
1《錆ダニ》
1《粗石の魔道士》
2《血まなこの練習生》
2《ルーメングリッドのドレイク》
2《空長魚の群れ》

2《ダークスティールの斧》
1《分散》
1《粉砕》
1《転倒の磁石》
1《冷静な反論》
1《堕落の三角護符》
1《決断の手綱》

10《島》
7《山》

つくったときはシナジーが多くて
なかなかいいデッキだと思ったのですが

いざプレイしてみると回らないこと回らないこと(⌒_⌒;)


ダメなケースその1

練習生2枚引いて、斧を1本も引けないケース(あるある!
《粗石の魔道士》があるのでさすがに1本くらいは引けると思ったのですが・・・

最初のハンドに練習生2枚あって(他5枚は土地)
そこから土地5枚引いて終了。。

練習生は完全にコンボパーツなので
これだけ2枚引いてしまうとどうしようもありません。


ダメなケースその2

鳥だけしかない(あるある!

《堕落の三角護符》や《転倒の磁石》の補充をしたり
斧をつけたりして活躍するはずだったのですが、
まあ役に立たないこと(⌒_⌒;)


斧が腐ることってまずありません。
2/2のフライヤーが腐ることもありません。
磁石が腐ることもないです。

でも、練習生や鳥は完全にコンボパーツなので
それのみでは腐ってしまいます。

コンボパーツの多いデッキは
はまると強いけど、はまらないとクソ弱い!

ということを勉強したデッキでしたm(_ _)m

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