《連射のオーガ》⇔《液鋼の塗膜》
余った土地をアーティファクトにしてオーガでサクる。
このギミックでマナフラッドのリスクが少し軽減できる。

《連射のオーガ》⇔マナマイア
マナマイアも余った土地と同様のもの。
加速からオーガを出して、土地に余裕があれば弾にする。
マナ基盤を厚めにできるということ。

よって、少しコントロール気味にした方が
デッキのおさまりが良い感じ。
《連射のオーガ》はそれだけで勝ち筋になりえる。

《炉の式典》は強いが
よほどコントロールに成功していないとクドイ。

《粉砕》⇔《液鋼の塗膜》
赤をやるときに塗膜が高めになる理由のひとつ。
なんでも破壊できるのはスゴイ。

《液鋼の塗膜》⇔《嵌め乗りの滑空者》
これも忘れてはいけない。赤は入ってないけど
赤をやるからにはこの組み合わせはよく使う。
相手が金属術を見落とすこともある。(自分が見落とすのは論外

余談ですが、《刃族の狂戦士》を使うときは
先に《液鋼の塗膜》を使ってからにしましょう(死

《鉄を食うもの》⇔《オーガの装具奪い》
連射のオーガだけでは生贄ギミックが弱い。
《刃の翼》を奪って先制攻撃して、
通常攻撃の前に《鉄を食うもの》を起動する動きは普通にあります。
練習しておきましょう(練習します
ドラフトでは《オキシダの向こう見ず》の採用もありかも。



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