【公式】ナベプロ記事の感想
2010年11月15日コメント (2)(公式)第44回:渡辺雄也の憂鬱
http://mtg-jp.com/reading/combos/010080/
先週の記事です。
うかつなことを書くと本人の耳に届いてしまうという
憂慮すべき事体になるので注意が必要です(⌒_⌒;)
といっても、別にトーンを下げて書く必要とかはないので
いつもどーり思いつきでGO!(ぉぃ
青赤の憂鬱
青赤はボクも一時期使いまくりました。
安い青をひろってウハウハしていました。
そんで、見事に感染に負けまくって
見事なくらい2-1が並びました。
ナベプロも書いてますが
ちょっと展開が遅くなると青赤は強いです。
相手がのんびりしてくれると
なかなか負けないというか負けようがないです。
マナマイアを展開して勝負してくるような相手には
《電弧の痕跡》が突き刺さるし、
大型クリーチャーも入っているのでカウンターが刺さります。
その一方で、なかなか勝ちきれません。
2勝は楽にできる一方で全勝が難しいというのは正直なところ。
感染ヘイトの必要性
以前の記事にも書きましたが
「ピックの段階で感染を相当意識しないとどうにもならない」
というのがこの環境だと思います。
感染の重要なパーツは積極的にカットする必要があると思います。
マジで無理げー多いです。
ろせさんも激しくヘイトしていますが
《死体の野犬》は見たらカットレベルのバカコモンです。
ボクは感染かどうかを問わず
デッキに入れるようになってきています。
百足を拾ってきてくれれば満点です。
《死体の野犬》のほかにも
《荒々しき力》
《嚢胞抱え》
《胆液爪のマイア》
こういった勘弁して欲しいコモンは
積極的にカットしておきたいです。
さらに、たくさん流れていたら自分がやってしまう。
速いデッキへの対応
感染デッキも含めて速いデッキに対応できるメインにしておかないと
ひどいめに会うのがこの環境です。
赤白の装備品とか
鷹専ビートとか
赤黒高速とか
感染とか
ある程度、序盤が戦えないと死ねます。
そういう意味でも《屍百足》えらい。
決め打ち無理
感染決め打ちとか死亡フラグです。
青だけは決め打ちでもなんとかなっちゃいますが
他の色は無理(たぶん
後でなんとでもなるので
受けを広くしてやれる色やアーキタイプを見定めるのが吉です。
コントロールスキーの受難
感染デッキという超強いアーキタイプがあること。
青が弱いこと。
除去がどの色にもあること。
色々理由はあると思いますが
コントロールスキーは受難の環境だと思います。
できないとは言いませんが
勝ちきれないのが正直なところ。
赤黒の除去コンだけは強いと思います。
ジャンドカラーの除去コンもパワーはすごい。
あぁ、今日も《決断の手綱》が流れていく・・・
思いつき終了!!(さぁゼテギネアへGO!
http://mtg-jp.com/reading/combos/010080/
先週の記事です。
うかつなことを書くと本人の耳に届いてしまうという
憂慮すべき事体になるので注意が必要です(⌒_⌒;)
といっても、別にトーンを下げて書く必要とかはないので
いつもどーり思いつきでGO!(ぉぃ
青赤の憂鬱
青赤はボクも一時期使いまくりました。
安い青をひろってウハウハしていました。
そんで、見事に感染に負けまくって
見事なくらい2-1が並びました。
ナベプロも書いてますが
ちょっと展開が遅くなると青赤は強いです。
相手がのんびりしてくれると
なかなか負けないというか負けようがないです。
マナマイアを展開して勝負してくるような相手には
《電弧の痕跡》が突き刺さるし、
大型クリーチャーも入っているのでカウンターが刺さります。
その一方で、なかなか勝ちきれません。
2勝は楽にできる一方で全勝が難しいというのは正直なところ。
感染ヘイトの必要性
以前の記事にも書きましたが
「ピックの段階で感染を相当意識しないとどうにもならない」
というのがこの環境だと思います。
感染の重要なパーツは積極的にカットする必要があると思います。
マジで無理げー多いです。
ろせさんも激しくヘイトしていますが
《死体の野犬》は見たらカットレベルのバカコモンです。
ボクは感染かどうかを問わず
デッキに入れるようになってきています。
百足を拾ってきてくれれば満点です。
《死体の野犬》のほかにも
《荒々しき力》
《嚢胞抱え》
《胆液爪のマイア》
こういった勘弁して欲しいコモンは
積極的にカットしておきたいです。
さらに、たくさん流れていたら自分がやってしまう。
速いデッキへの対応
感染デッキも含めて速いデッキに対応できるメインにしておかないと
ひどいめに会うのがこの環境です。
赤白の装備品とか
鷹専ビートとか
赤黒高速とか
感染とか
ある程度、序盤が戦えないと死ねます。
そういう意味でも《屍百足》えらい。
決め打ち無理
感染決め打ちとか死亡フラグです。
青だけは決め打ちでもなんとかなっちゃいますが
他の色は無理(たぶん
後でなんとでもなるので
受けを広くしてやれる色やアーキタイプを見定めるのが吉です。
コントロールスキーの受難
感染デッキという超強いアーキタイプがあること。
青が弱いこと。
除去がどの色にもあること。
色々理由はあると思いますが
コントロールスキーは受難の環境だと思います。
できないとは言いませんが
勝ちきれないのが正直なところ。
赤黒の除去コンだけは強いと思います。
ジャンドカラーの除去コンもパワーはすごい。
あぁ、今日も《決断の手綱》が流れていく・・・
思いつき終了!!(さぁゼテギネアへGO!
コメント
青赤は場をつくってしまった後は
逆転されにくいので安定して勝てますよねー♪
最初に押し込まれると辛いですけど
それ以外は勝ちを計算できるのでSWISSでは確かにいい作戦ですねぇ。