【ドラフト雑記】やっぱり青赤なのか・・・
2010年12月10日SOMの最終的なドラフトルーチン(ほぼ確定)
★デッキは2種類決め打ち
1.黒緑 感染
2.青赤 非メタルクラフト
感染ができるときは感染やって全勝ねらい。
そうでないときは青赤に逃げて2勝ねらい(ぉぃ
ピックの仕方
1-1 1-2 ボムor除去
白のカードは基本的にピックしない。白高い。
ただし、《エルズペス・ティレル》と《太陽破の天使》はとる(流せるわけない
《鍛えられた鋼》と《真実の確信》はカットのつもりでとる(対応できない
1-3 ★感染カードがあれば、感染にGO!
ここで、感染カードがあればいく。
《伝染病の屍賊》以上のカードがあればGOサイン。
なければ、青赤決め打ち。
ただし、黒や白のボムがあれば
青白t赤・青黒t赤はあり。
1-4 ここからはどちらかで決め打ち
・感染については
増殖カードがあれば、コントロール
増殖カードなければ、ビート
・青赤のピック方針、コントロールおんりー
必要なパーツ(大きく分類)
1.2~3マナの防御生物
2.4~5マナの攻撃生物
3.除去&カウンター
特に2マナ生物は(マナマイア含めて)6枚くらい欲しい。
2マナをきっちりとれるかどうかでデッキの安定感が違う。
3種の神器
1.《危険なマイア》
2.《屍百足》
3.《絡み線の壁》
このうち3枚を確保できるとステキ。重複可。
3マナ生物は
《ニューロックの模造品》
《錆ダニ》
《粗石の魔道士》
この3枚だけでいい。他はいらない(と思う
要らない子
《金属の駿馬》
《錆びた秘宝》
《嵌め乗りの滑空者》
こいつらをとると不安定、他の人にあげよう。
カットも不要。
デッキ次第なのが
《ヴィダルケンのセルターチ》
《ルーメングリッドのドレイク》
金属が多くなりすぎたら呪文だと思って入れる。
そういうときは除去がとれていないから。
赤の火力がちゃんととれていれば不要。
アタッカー
1.《闇滑りのドレイク》
2.《空長魚の群れ》
3.《ソリトン》
3大アタッカー。どれも安くてデカイ。
しかも、一芸をもっていてステキ。イカス。
実は《逆刺の戦具》がどいつも似合う。
青のためにある装備品だ。
《板金鎧の海うろつき》につけると、
5/3になって4ターン目から殴りにいけるのは秘密。
装備品は《大石弓》だけは欲しい。見たらとる。
アドバンテージ厨の心をガッチリつかむ。デカイ弓。
《大石弓》といえば《ソリトン》!
ソリトンはできれば2枚欲しいが
5マナ域が大混雑するので難しい。
特に《ゴーレムの職工》があるときは
空長魚とソリトンがあふれる。悩ましい。
強力な5マナ域を並べるのが
青赤の勝ち筋で、そこまで耐えられるかが勝負。
だから、2マナ域の防御部隊がデッキの要になる。
デッキの潤滑油というか
攻防のバランスという点で《刃族の狂戦士》は1枚入れるか
サイドに1枚欲しいかも。
感染相手に強く、アタッカーにもなれる3/3バニラ。
金属術なんか知らない。
2t《絡み線の壁》
3t《ニューロックの模造品》
4t《刃族の狂戦士》
この順で並べていけば
感染デッキにはそうそう負けない。
とにかくサイズのデカイブロッカーを並べて
《大石弓》や《金屑化》を引くのを待つ。
欲しい火力
《電弧の痕跡》
《金屑化》
実はこの2枚が優先。
アドバンテージがとれなきゃ青赤なんかやる意味がない(言いすぎ
《感電破》
《粉砕》
あればもちろんいいが、なくてもいい。
《分散》が代用カードになるのでなければ入れる。なくても入れるけど。
《冷静な反論》
マストカード。2枚必須。
《停止命令》は男のロマンだけどやっぱ3マナは重い。条件厳しい。
青赤はここまで守れば
きっちり2勝!確実に全勝できません!(ダメじゃん
重要なことは、
うっかりボムを拾えたときに3勝に手が届いてしまうということ。
《大建築家》
《槌のコス》
《蔵製錬のドラゴン》
《鋼のヘルカイト》
《ワームとぐろエンジン》
この辺がうっかりとれてしまうと
レアパワーで勝ってしまいます。
カウンターで相手のボムは止める。
もしくは手綱でパクる。
名づけて「3勝に手が届くといいな作戦」
★デッキは2種類決め打ち
1.黒緑 感染
2.青赤 非メタルクラフト
感染ができるときは感染やって全勝ねらい。
そうでないときは青赤に逃げて2勝ねらい(ぉぃ
ピックの仕方
1-1 1-2 ボムor除去
白のカードは基本的にピックしない。白高い。
ただし、《エルズペス・ティレル》と《太陽破の天使》はとる(流せるわけない
《鍛えられた鋼》と《真実の確信》はカットのつもりでとる(対応できない
1-3 ★感染カードがあれば、感染にGO!
ここで、感染カードがあればいく。
《伝染病の屍賊》以上のカードがあればGOサイン。
なければ、青赤決め打ち。
ただし、黒や白のボムがあれば
青白t赤・青黒t赤はあり。
1-4 ここからはどちらかで決め打ち
・感染については
増殖カードがあれば、コントロール
増殖カードなければ、ビート
・青赤のピック方針、コントロールおんりー
必要なパーツ(大きく分類)
1.2~3マナの防御生物
2.4~5マナの攻撃生物
3.除去&カウンター
特に2マナ生物は(マナマイア含めて)6枚くらい欲しい。
2マナをきっちりとれるかどうかでデッキの安定感が違う。
3種の神器
1.《危険なマイア》
2.《屍百足》
3.《絡み線の壁》
このうち3枚を確保できるとステキ。重複可。
3マナ生物は
《ニューロックの模造品》
《錆ダニ》
《粗石の魔道士》
この3枚だけでいい。他はいらない(と思う
要らない子
《金属の駿馬》
《錆びた秘宝》
《嵌め乗りの滑空者》
こいつらをとると不安定、他の人にあげよう。
カットも不要。
デッキ次第なのが
《ヴィダルケンのセルターチ》
《ルーメングリッドのドレイク》
金属が多くなりすぎたら呪文だと思って入れる。
そういうときは除去がとれていないから。
赤の火力がちゃんととれていれば不要。
アタッカー
1.《闇滑りのドレイク》
2.《空長魚の群れ》
3.《ソリトン》
3大アタッカー。どれも安くてデカイ。
しかも、一芸をもっていてステキ。イカス。
実は《逆刺の戦具》がどいつも似合う。
青のためにある装備品だ。
《板金鎧の海うろつき》につけると、
5/3になって4ターン目から殴りにいけるのは秘密。
装備品は《大石弓》だけは欲しい。見たらとる。
アドバンテージ厨の心をガッチリつかむ。デカイ弓。
《大石弓》といえば《ソリトン》!
ソリトンはできれば2枚欲しいが
5マナ域が大混雑するので難しい。
特に《ゴーレムの職工》があるときは
空長魚とソリトンがあふれる。悩ましい。
強力な5マナ域を並べるのが
青赤の勝ち筋で、そこまで耐えられるかが勝負。
だから、2マナ域の防御部隊がデッキの要になる。
デッキの潤滑油というか
攻防のバランスという点で《刃族の狂戦士》は1枚入れるか
サイドに1枚欲しいかも。
感染相手に強く、アタッカーにもなれる3/3バニラ。
金属術なんか知らない。
2t《絡み線の壁》
3t《ニューロックの模造品》
4t《刃族の狂戦士》
この順で並べていけば
感染デッキにはそうそう負けない。
とにかくサイズのデカイブロッカーを並べて
《大石弓》や《金屑化》を引くのを待つ。
欲しい火力
《電弧の痕跡》
《金屑化》
実はこの2枚が優先。
アドバンテージがとれなきゃ青赤なんかやる意味がない(言いすぎ
《感電破》
《粉砕》
あればもちろんいいが、なくてもいい。
《分散》が代用カードになるのでなければ入れる。なくても入れるけど。
《冷静な反論》
マストカード。2枚必須。
《停止命令》は男のロマンだけどやっぱ3マナは重い。条件厳しい。
青赤はここまで守れば
きっちり2勝!確実に全勝できません!(ダメじゃん
重要なことは、
うっかりボムを拾えたときに3勝に手が届いてしまうということ。
《大建築家》
《槌のコス》
《蔵製錬のドラゴン》
《鋼のヘルカイト》
《ワームとぐろエンジン》
この辺がうっかりとれてしまうと
レアパワーで勝ってしまいます。
カウンターで相手のボムは止める。
もしくは手綱でパクる。
名づけて「3勝に手が届くといいな作戦」
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