【続き】緑白

2010年12月17日
上が赤黒やってるときなどに安く強力なデッキに仕上がる

除去は意外に不自由しないが
基本的にはゴリゴリ押していくアーキタイプ

キーカードはガルマ
4/6はバカなサイズ

駿馬と秘宝とガルマでブリブリ殴る。サイズ勝負

4マナのファッティは何枚あってもいい

磁石
堕落
レンズ

この3枚はマジ偉い


バウンスが弱点なので青レプリカと分散は死ぬ気でカット
青タッチして自分で使うのもあり

4マナ域さえ揃えば実は色はなんでもかまわない
青白よりも除去に不自由しないのと、3色目の触りやすさで緑白がやりやすい

まあバントというアーキタイプだと考えてもいいのかも(^^;)


(補足)

誤解を招かないように補足しておきますが、
緑白をやったときは、何らかのボムがありました。

《鍛えられた鋼》
《真実の確信》
《飲み込む金屑ワーム》

緑白をやるときは
上が赤黒やってることが多いので

こういう緑や白の濃いカードが使いきれず流れてきます。
どれも使いづらいボムなので下から来ることもありますが(⌒_⌒;)


ボクは緑白を決め打ちしたことは一度もなく
上の意向にしたがってというか、ボムが来たので緑白をやったという感じです。

ですから、緑白というアーキタイプが強いというよりは
流れてきたカードが強かったというのが勝率が高い原因です。

その上で、生物並べてサイズ勝負に持ちこみますので
感染デッキ相手に相性が悪くないことも、勝率を維持できた原因だと思います。


青で後手をとる勝負だと
どうしても感染にテンポで押し切られることがありますが

緑白で先手とってマナクリーチャー出す展開なら
テンポで負けるということはありません。あとはボムを待ちます。


サイズの除去耐性があるので
赤黒相手はそんなに悪くないですが、
青白がやっぱり鬼門です。バウンスいやー


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