【包囲戦】恐怖のアンコール part2
2011年1月22日コメント (6)
《Gruesome Encore》 (2)(黒)
ソーサリー アンコモン
・相手の墓地にあるクリーチャーを
あなたのコントロール下で戦場にもどす
・そのクリーチャーは速攻を得る
・次のエンドステップの最初に、そのクリーチャーを追放する
・そのクリーチャーが戦場を離れる場合、それはどこにもいかずに追放される
このカードの美味い使い方を「紅蓮の花」さんが教えてくれました(⌒-⌒)
★CIPでトークンが出るクリーチャーに使う
例えば、《マイアの戦闘球》に使った場合。
エンドステップに《マイアの戦闘球》は追放されてしまいますが
4体のマイアトークンは場に残ります。
他には、《先駆のゴーレム》に使った場合。
3/3のゴーレムトークン2枚は場に残ります。美味い♪
あと、《カルドーサの鍛冶場主》に使うと技あり!
鍛冶場主もサクってしまえばいいので、強力なフィニッシャーを召還しましょう。
どんなデッキがいいのか?
やっぱりこういう動きは赤黒が向いています。
例えば、
1.《Gruesome Encore》で《マイアの戦闘球》を場に出す
2.《マイアの戦闘球》で殴る(最低でも4点)
3.《マイアの戦闘球》を《連射のオーガ》で投げる(2点)
マイアトークンが4体場に残っているので
オーガの弾は安心です(⌒-⌒)
これは上手くいきすぎですが、
赤黒の生贄デッキと相性のいいカードなのは間違いありません。
アーティファクトクリーチャーに使うのが
筋良しなのかもしれません。
それか《皮裂き》みたいな強力な除去生物。
ソーサリー アンコモン
・相手の墓地にあるクリーチャーを
あなたのコントロール下で戦場にもどす
・そのクリーチャーは速攻を得る
・次のエンドステップの最初に、そのクリーチャーを追放する
・そのクリーチャーが戦場を離れる場合、それはどこにもいかずに追放される
このカードの美味い使い方を「紅蓮の花」さんが教えてくれました(⌒-⌒)
★CIPでトークンが出るクリーチャーに使う
例えば、《マイアの戦闘球》に使った場合。
エンドステップに《マイアの戦闘球》は追放されてしまいますが
4体のマイアトークンは場に残ります。
他には、《先駆のゴーレム》に使った場合。
3/3のゴーレムトークン2枚は場に残ります。美味い♪
あと、《カルドーサの鍛冶場主》に使うと技あり!
鍛冶場主もサクってしまえばいいので、強力なフィニッシャーを召還しましょう。
どんなデッキがいいのか?
やっぱりこういう動きは赤黒が向いています。
例えば、
1.《Gruesome Encore》で《マイアの戦闘球》を場に出す
2.《マイアの戦闘球》で殴る(最低でも4点)
3.《マイアの戦闘球》を《連射のオーガ》で投げる(2点)
マイアトークンが4体場に残っているので
オーガの弾は安心です(⌒-⌒)
これは上手くいきすぎですが、
赤黒の生贄デッキと相性のいいカードなのは間違いありません。
アーティファクトクリーチャーに使うのが
筋良しなのかもしれません。
それか《皮裂き》みたいな強力な除去生物。
コメント
《復讐蔦》とか《壊死のウーズ》が居る時の危険クリーチャーとかw
あとハンデスで重いクリーチャーを落とす軽くて確実な手段がないのは逆風ですね。
強力な効果には違いないですが
コメントありがとうございます1
>個人的にこのカードは「相手の墓地の生物を掃除するもの」と考えてます。
このカードで相手を倒すというよりは
使われて嫌なカード(蔦とか)を墓場から抜き取るのが目的であると。ふむふむ。
《虚無の呪文爆弾》に比べて積極的な対処の方法ですよね。
>そう考えると相手のデッキにかなり依存しますね。
そうですねぇ。
感染デッキとか相手だとそんなに使い道がなさそうです。
サイド向きでしょうか?
>あとハンデスで重いクリーチャーを落とす軽くて確実な手段がないのは逆風ですね。
ハンデスで相手のフィニッシャーを落としてから
この呪文だったらだいぶ確実性があがりますもんね。
墓場って何もないときはホントに何もないから(⌒_⌒;)
今までパックを剥いて涙がでそうになった研磨時計の出番かと(^ω^)
こいつなら流れてくる可能性ありそうですしドラフトならこいつ1枚でもデッキ壊せそうじゃないですか笑。
青黒とかにして名前忘れちゃいましたがメタルクラフトでデッキ4枚捨てる子もなかなかかと
時計と弓とあと何かで達成ですし
青入れるならソリトンと弓もあるので
>今までパックを剥いて涙がでそうになった研磨時計の出番かと(^ω^)
その手があったか(⌒_⌒;)
ライブラリーアウトと組み合わせる手がありましたね。
全然、気付かなかったw
《金切り声のシルカウ》(4枚捨てさせる鳥)と組み合わせるのも面白いですね。
まさかこの鳥に除去は使わないでしょうし。
青黒はホントに面白くなってきましたねぇ。