【包囲戦】《ミラディン人のスパイ》再考
当分は黒と4/3@魔王主任さんの記事特集です(本気
http://mtglistener.diarynote.jp/201101231438042523/


黒と4/3@魔王主任さん(以下、主任さん)は
《ミラディン人のスパイ》を高く評価しています。

ボクもやっとその強さを理解するにいたりました(⌒_⌒;)


基本スペックが高い

3マナ・1/3・飛行という
基本スペックだけでも戦力になりえます。

2/2飛行を止めることができます。
装備品をつけるにもうってつけです。

青のシングルシンボルだけというのも地味に大きいです。
このカードのスペックならダブルシンボルでおかしくありません。


起動型能力との相性

タップが必要な起動型能力との相性が
とんでもなく良いことにボクは気付いてませんでした(⌒_⌒;)


相性の良いカード一覧

《高僧の見習い》
《ヴィダルケンのセルターチ》
《壊死のウーズ》
《連射のオーガ》
《血まなこの練習生》
《錆ダニ》
《パラジウムのマイア》
《カルドーサの鍛冶場主》
《大石弓》

《高僧の見習い》の能力を複数回起動できるのは熱いです。

セルターチを起こして何度もタップができます。

《血まなこの練習生》とのコンボが決まれば
相手の生物が残ることはないでしょう。《白金の帝像》でも殺せます。



《連射のオーガ》との相性

特筆すべきはオーガとの相性です。
1.アンタップ
2.アーティファクト供給

スパイの能力が誘発すれば
必ずオーガの射撃準備が整います。打ち方用意。


スパイつえー!

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