クロックパーミッションであることの弱点

AKKAさんにコメントをもらって
頭の中が一気に冴えてきました。m(_ _)mありがとうございます。

WIKIからそのまま拝借ですが

クロックパーミッションは
1.コントロールに強い
2.よほど速いものを除いてコンボデッキにも有利
3.純粋なビートダウンに弱い(サイズで殴りあうのは不利)


世界選手権を制した青黒コントロールは
COW-GOというクロックパーミッションに封じられてしまいました。

また最強のコンボデッキ「ヴァラクート」もまた
COW-GOへの相性の悪さが否めません。

メタのトップ2が、この優秀なクロックパーミッションに
押さえ込まれてしまった形になりました@パリ



そして、昨日からMOでも包囲戦が始まりました。

プロツアーとは違う「数時間でメタの動く情報戦」は
どんな回答を見せてくれるのでしょうか?


今のところCOW-GOはほとんど負けてません(⌒_⌒;)

しかし、いくつかの負けたゲームを見ると
クロックを準備している間にビートダウンに殴りきられています。

白単・緑単といった
クリーチャー単に近いデッキには相性が悪いようです(WIKIの通りだ!)


さあ、メタはどう動く?

コメント

よしきち
2011年2月19日19:26

赤白上陸に入っていたオキシド峠の英雄が面白そうですね。


装備されなければ、鷹を並べられても猫やムカデがブロックされないのは強そうです。
本人もパワー4なうえ速攻持ちなのでラスの返しでも殴れますし

listener
2011年2月19日19:41

>よしきちさん
>赤白上陸に入っていたオキシド峠の英雄が面白そうですね。

なんか青白に対抗するためのクリーチャーみたいですよね!
COW-GOにとっては、装備してないクリーチャーでは
ブロックできなくなるギミックですもんね。

>本人もパワー4なうえ速攻持ちなのでラスの返しでも殴れますし

ラス打たせて
返しに、先達と一緒に出せば7点ですもんね。
速攻もちは全体除去に強いか。ふむふむ。

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