2マナの1/1クリーチャー
なんて地味なんでしょう(⌒_⌒;)

しかーし、ボクがMMMで作るデッキでは
こいつなしではデッキが回りません。


ボクがつくるデッキは
ご存知《錆びた斬鬼》デッキです。
《カルドーサの炎魔》《ピストン式大槌》があるとなおGOOD

ただ、生贄用の《胆液の水源》は3枚あっても
それを引いてこれる確率はけっこう低いです。

《錆びた斬鬼》も《カルドーサの炎魔》も
アーティファクトがなければただのザコです。

確実に場にアーティファクトを置いておきたければ
2マナのアーティファクトが6枚欲しいです。

するってぇと
《胆液の水源》3枚と《マイアの種父》3枚欲しいです。

けっこうがんばらないと6枚は集まりません。

あと地味に使えるのが《銀皮の鎧》
《ファイレクシアの憤怒鬼》とか《火膨れ杖のシャーマン》とか
CIPの抜け殻みたいなやつをアーティファクトにできます。

軽いアーティファクトを多めにいれることは
かなり重要なコツです。

というわけで、《マイアの種父》ください(ください?

コメント

絆創膏
絆創膏
2011年3月2日0:21

こんばんは(ぅ・ω・)ぅ

《マイアの種父》はこないだドラフト(傷跡2・包囲戦1)の感染デッキで使ったのですが、思ってたより強いですね(ぅ・∀・)ぅ

そのときのデッキは《疫病口獣》が2枚入ったデッキだったのですが、《疫病口獣》の増殖能力と組み合わせるのがおいしかったです(ぅ-∀-)ぅ
また、除去が《肉体アレルギー》しかない弱いデッキだったのですが(ぅ;^ ^)ぅ、この除去も《マイアの種父》がいると使いやすくなりましたね(ぅ・ω・)ぅ


あと、こいつがいるとタフ1が殴りたくなくなりますね…こいつも環境のタフ1が弱く感じるのに貢献(?)してるようです(笑)

TNT
2011年3月2日0:31

《マイアの種夫》は《迫撃鞘》や《肉喰いインプ》みたいなカードとも相性いいですし、《生体解剖》のコストにもちょうどいいですね

最悪どんなデッキでもブロッカーになってくれるので最近はかなりはやくピックするようになりました

listener
2011年3月2日12:47

>アベカンさん
どもー!

>《疫病口獣》の増殖能力と組み合わせるのがおいしかったです(ぅ-∀-)ぅ
>除去が《肉体アレルギー》しかない弱いデッキだったのですが(ぅ;^ ^)ぅ
>《マイアの種父》がいると使いやすくなりましたね(ぅ・ω・)ぅ

なるほど、感染デッキでも生贄コストが必要な場面では大活躍ですね。
むしろ必須レベル?(⌒_⌒;)

>こいつがいるとタフ1が殴りたくなくなりますね
確かに、タフ1がますます弱くなる要因ですね。


>TNTさん
>《マイアの種夫》は《迫撃鞘》や《肉喰いインプ》みたいなカードとも相性いいですし、《生体解剖》のコストにもちょうどいいですね

生贄コストのためにあるようなカードですよねぇ♪

《マイアの種父》はシナジーのある相手が多過ぎるくらい多いので
ドラフトの場合は相当点数を上げていいと思います。
ボクは3.5まで点数上げてます(5.0満点

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