【ドラフトの反省】初の感染デッキ
2011年3月8日コメント (2)
感染デッキを組んだことがありません(⌒＿⌒;)
どうしても強力なレアや、青の強力カードに惹かれて
感染から遠ざかってしまっていたのですが
さすがに手を出してみないわけにはいきません。
というわけで、無理やり感染決め打ちしてみました。
感染初心者ですのでアドバイスをお願いしますm(_ _)m
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/MSS030801.htm
1-1 ノータイムでガーゴイルを取りたくなりますが
ここはガマンして《銅の甲殻》
1-2 さて、この《ノーンの僧侶》をとるのかどうか？
《病的な略取》の方が筋がいい気もしますが、はたして。
そして、返しの感染生物の薄いこと薄いこと(⌒＿⌒;)
真下が感染かもしれません。
デッキ 緑黒感染
１《屍百足》
１《疫病のマイア》
１《荒廃のマンバ》
２《疫病のとげ刺し》
１《モリオックの模造品》
２《伝染病の屍賊》
１《核をうろつくもの》
１《死体の野犬》
２《テル＝ジラードの堕ちたる者》
１《災いの召使い》
１《ファイレクシアのハイドラ》
２《銅の甲殻》
１《死への抵抗》
１《地平線の呪文爆弾》
１《ミミックの大桶》
１《大石弓》
１《肉体アレルギー》
１《荒々しき力》
９《沼》
８《森》
サイド
１《ピスタスの一撃》
１《テル＝ジラードの抵抗》
１《メリーラの守り手》
１《虚無の呪文爆弾》
緑のＷシンボルが多いのですが、序盤に出したいのは黒です。
そこで《地平線の呪文爆弾》を採用しました。
《大石弓》や《荒々しき力》を使うことを考えても
土地が伸びるのは悪くありません。
全て先手をとりますから、土地も１７枚で。
シナジー
・《ミミックの大桶》⇔《肉体アレルギー》
トークンをコストに。
ゲーム
Ｒ１ 赤白メタル 2-0
《テル＝ジラードの堕ちたる者》がメタルデッキに刺さる。
《死への抵抗》で戦線をささえてＧＧ
２ゲームあわせて１分３０秒。感染デッキによくある話ですがねぇ。
Ｒ２ 白黒 1-2
《マイアのタービン》と《ヴィリジアンの爪》２本が厳しい。
毎ゲーム《ヴィリジアンの爪》が出てくるんすけど。。
《ヴィリジアンの爪》が無理すぎる(⌒＿⌒;)
Ｒ３ 青緑 2-0
グッドスタッフデッキ。
でもデッキとしてまとまりが無い感じ。
《ヴィリジアンの爪》もまた、感染が強くなりすぎるのを
防ぐためにあるのかも。でも感染が使うとさらに強い疑惑。
△《ヴィリジアンの爪》
コメント
ほかのデッキだと微妙・・・。
「先制」というシステムは
感染がらみの攻防では重要ですね。
重要というか、ある方が勝つというか(⌒＿⌒;)
確かに、他のデッキだとあんまり存在感ないですｗ