【ドラフトの反省】パックが弱くてもデカブツ並べてなんとかするぜ系の青赤
2011年3月27日
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/MSS0327.htm
心躍るカードがなーんもありません(⌒＿⌒;)
決め手もなければ除去もイマイチ。
こんなときこそ、青赤に逃げ込むメリットがあります。
デッキ
１《屍百足》
１《銀のマイア》
１《絡み線の壁》
１《燃えさし鍛冶》
１《ニューロックの模造品》
１《シルヴォクの模造品》
１《錆ダニ》
１《金属の駿馬》
１《皮羽根》
１《オーガの抵抗者》
１《血清掻き》
１《クローンの殻》
１《空長魚の群れ》
１《炎生まれのヘリオン》
１《屑鉄潜りの海蛇》
１《六角板のゴーレム》
２《鋼の妨害》
２《金屑化》
１《刃の翼》
１《青の太陽の頂点》
９《島》
７《山》
１《森》
《クローンの殻》も利用して
なんとかデカブツにたどり着きます。
こんだけ弱いと土地は１８枚でもいいのではないでしょうか？
青頂点もありますし。
結果 2-1
Ｒ１ 赤白 2-0
Ｒ２ 緑赤 2-1
Ｒ３ 緑黒 0-2
最後の感染デッキは
・《ワームとぐろエンジン》
・《ミミックの大桶》
・《嚢胞抱え》＋《銅の甲殻》
割とどうにもならないデッキですので
負けてかまいません(⌒＿⌒;)
格安デカブツ
《六角板のゴーレム》
《炎生まれのヘリオン》
《屑鉄潜りの海蛇》
どれも流れまくる生物ですが
ゲームを決める力があります。
青赤はこのデカブツアーキに逃げ込むことができるので
悪くても２勝を狙えるデッキに仕上がります（上手くいけばね
ただし、感染に勝つのはあきらめましょう(⌒＿⌒;)
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