【MSSドラフト】カードの評価について
2011年4月1日個々のカードについて
あーだこーだ話をしたいのですが
いくつかお話の前提になるところを整理したいです。
1.ドラフトの点数で評価
LSVを少しだけフォローしておくと
LSVの点数表は「リミテッド」の評価をしています。
つまり、シールドとドラフトの評価を同時にしていますので
シールドで強いカードは点数が高めです。
一方、ボクが考えたいのは
主にドラフトの評価ですので、ドラフト基準で考えます。
2.強い弱いだけでなく
点数は強いカードが高いのが原則ですが
「デッキを選ぶカード」はやや点数が低くなります。
どんなデッキだろうと必ず入れるカードは5.0点。
強力だけど、サイドにしか入れられないカードは0.5点とします。
コロスケとかは強力といえば強力ですが
入れられるデッキが限定されすぎるので0.0点です(⌒_⌒;)
《知識槽》とか《カルドーサの鍛冶場主》
《大建築家》がないと出せませんからねぇ。
3.プレイヤーやフォーマットを想定していない
プロツアーと草の根ではだいぶ選択が変わると思います。
MOでは、swissと8-4ではちょっと狙いが違ってきます。
ツアーなどでも
確実に2-1をねらう組み方と、3-0以外意味なしという組み方が違うように。
コントロールに不慣れな人にとって
コントロール向きのカードは点数が低いでしょう。
逆もしかり。
しかし、これを言い出すとキリがないので
プレイヤーやフォーマットを想定しません。
あえていうなら
・MOの任意のドラフトで
・レート1800くらいのレベル
つまりボクの環境ですね(⌒_⌒;)
なかなかめんどくさい設定をしましたが
評価の前提がないと話がすすまないですから。
余談ですが、前の記事にコメントしている人たちは
レート1900とかいう異常なレベルです。
これは8-4で勝ち組にならないと達しない数字です。
swissを主戦場にしていると、1800超えるのがやっとくらい。
swissは甘えが許されますが
8-4はカット1枚が勝負を左右する厳しさです。
あーだこーだ話をしたいのですが
いくつかお話の前提になるところを整理したいです。
1.ドラフトの点数で評価
LSVを少しだけフォローしておくと
LSVの点数表は「リミテッド」の評価をしています。
つまり、シールドとドラフトの評価を同時にしていますので
シールドで強いカードは点数が高めです。
一方、ボクが考えたいのは
主にドラフトの評価ですので、ドラフト基準で考えます。
2.強い弱いだけでなく
点数は強いカードが高いのが原則ですが
「デッキを選ぶカード」はやや点数が低くなります。
どんなデッキだろうと必ず入れるカードは5.0点。
強力だけど、サイドにしか入れられないカードは0.5点とします。
コロスケとかは強力といえば強力ですが
入れられるデッキが限定されすぎるので0.0点です(⌒_⌒;)
《知識槽》とか《カルドーサの鍛冶場主》
《大建築家》がないと出せませんからねぇ。
3.プレイヤーやフォーマットを想定していない
プロツアーと草の根ではだいぶ選択が変わると思います。
MOでは、swissと8-4ではちょっと狙いが違ってきます。
ツアーなどでも
確実に2-1をねらう組み方と、3-0以外意味なしという組み方が違うように。
コントロールに不慣れな人にとって
コントロール向きのカードは点数が低いでしょう。
逆もしかり。
しかし、これを言い出すとキリがないので
プレイヤーやフォーマットを想定しません。
あえていうなら
・MOの任意のドラフトで
・レート1800くらいのレベル
つまりボクの環境ですね(⌒_⌒;)
なかなかめんどくさい設定をしましたが
評価の前提がないと話がすすまないですから。
余談ですが、前の記事にコメントしている人たちは
レート1900とかいう異常なレベルです。
これは8-4で勝ち組にならないと達しない数字です。
swissを主戦場にしていると、1800超えるのがやっとくらい。
swissは甘えが許されますが
8-4はカット1枚が勝負を左右する厳しさです。
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