ボクがたどり着いた結論は
恐竜使いにとっては当たり前のことだったみたいです(⌒_⌒;)


ペンタバイトさんのコメント
自分は、緑呪文爆弾か宝球か密使(昨日はオパールのモックスでした)がデッキの中心です。

恐竜デッキの心臓見たり。

さらに、

取れてるマナ基盤によって入れるカード(恐竜の数)が変わると思います。

当たり前といえば当たり前なんですが
さんざん考えたボクにとってはなんとシックリくる話なんでしょう。

(恐竜をピックするデッキではなくて)
マナ基盤をピックしてそれによって使える恐竜が決まる。



考察の全てのスタートにあったのは
praeさんの何気ないコメントでした。

そして、最後にbunさんの記事を読んで
恐竜デッキについて確信を得ました。

そしたら、ペンタバイトさんはとっくに知っていたという
回り道っぷりです(⌒_⌒;)


しかし、その回り道っぷりは
ボクのマジック理解をすすめてくれました。

いやはやマジックは深ぇ。。たまりませんね。

コメント

ペンタバイト
2011年4月18日13:17

なんだかお恥ずかしいですw

自分がこの環境で戦いやすいのが恐竜だったという話で、感染が得意な方は感染を極めることが安定した勝ちにつながると思ってます。

自分もlistenerさんの序盤を耐えるため2マナの活用がとても勉強になりました。

これからも考察日記楽しみにしてます。

listener
2011年4月18日13:51

>ペンタバイトさん

恐竜は感染と表裏一体ですね。
感染で受け入れなれない生物をおいしくいただくのが恐竜ですから。

ある意味、感染の存在が恐竜を引き立てているともいえます。
この環境は難しいですがそれだけにやりがいがありますねぇ。

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