強くなりたきゃ強い相手と戦うしかない。

この週末はそれを嫌というほど思い知りました。

強い相手と戦って戦って戦って

戦って戦って戦って

考えて考えて考えて

また戦って戦って戦って



「実力がついたら・・・」なんて嘘だ。

戦って戦って戦って
その中でついていくのが実力だ。


強くなりたきゃ
強い相手探して戦いまくるしかない。



ボクは神戸出てませんよ(⌒_⌒;)

ただ「強い相手と戦うしかない」と確信する出来事があっただけです。




「強い相手と戦う」=練習環境

ボクはボケていました。
練習環境について勘違いしていました。

強い相手と戦うことと練習環境とは別物だと思っていました。



【練習環境】とは強い相手と戦うことそのものだという理解に至れた幸運にまずは感謝したいと思います。

強い相手探して戦って戦って
また強い相手探して戦って戦って


戦い続けることそのものが【実】であると気付きました。

コメント

通りすがりのゴブナイト
2011年4月25日22:30

まぁ練習しないで上手くはならないのと同じで強い相手と戦ってこそ高められるってのはあるでしょうね。勝つことだけを求めるなら上手い人の真似をするのが一番です。
そういう点からしても本当なら下手な人ほどカウブレードや神ジェイスを使わなくちゃいけないんですよねー。絶対に私には無理ですがw

listener
2011年4月25日23:06

>ゴブナイトさん
>そういう点からしても本当なら下手な人ほどカウブレードや神ジェイスを使わなくちゃいけないんですよねー。

大いに同意です。
使うことは、体験することですから、
tier1を使うことはメタを理解することそのものですもんね。

スパーリングの時だけでも「紙」ジェイスで練習しようと思います。

nophoto
T・S
2011年4月27日5:56

Tier1を使うにしろ使わないにしろ一度触れてみる事は環境を理解する上で重要な事ですね。

リストの印象と実際の印象では違う場合もありますからね。

練習方法の一つとして、大会でAデッキを使うとします。
環境にはB、C、Dと想定されるTier1デッキが存在するとして。
Aデッキをひたすら使用するのではなく、AデッキとB、C、Dデッキを使って対戦するのも対戦相手の視点からAデッキを理解できるので、また違った印象や経験値を得られると思います。

listener
2011年4月27日8:51

>T・Sさん
なるほど。
Tier1のデッキを使って自分のデッキと対戦してみることで
相手の思考が理解できるようになりますね。

自分のデッキの弱点もわかるし、自分のデッキと対戦してみるのは良さそう。
ありがとうございますm(_ _)m

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