【NPH】お前はルールの勉強が必要だ!
2011年5月12日コメント (5)《オーリオックの生き残り》のCIPで
生体武器を装備できると思ってました(挨拶
ルールをちゃんと勉強せねばと思い
おもむろにFAQを開きました
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/703
ざっと読んで気をつけなきゃなぁと思ったのが
「解決時に条件を満たしている必要があるかどうか」
例えば、
《急送》の効果は【解決時に】アーティファクトの数を参照します。
ですから、スタックのうちにアーティファクトを割っとくようなテクニックは
最低限知っておかないとゲームになりません。
ボクはよく忘れます(⌒_⌒;)
逆に、
《緑柄の練習生》なんかは【能力起動時に】条件を満たしていれば
解決の時はパワーの条件はありません。
「装備品を割って・・・」なんてことはできない。
《純鋼の聖騎士》なんかもそう。
一旦、装備(0)能力を起動したら
解決時に聖騎士いなくてもそのまま装備できます。
対象を複数とる呪文は
解決時に対象が減っていた場合、残った対象には効果が及ぶ。
例えば、《倒れし者の記憶》とか《血吸いの噛み付き》
《焼尽の猛火》は最初のころよくジャッジを呼ばれたなぁ(⌒_⌒;)
こういう基本的なルールを「知っている」のと
実際にプレイングに活かせるのとでは天地の差があります。
ボクはまだまだ「知ってる」レベルです。
ありがちな状況はおさらいしておきたいなぁ(そんなサイトないかな
生体武器を装備できると思ってました(挨拶
ルールをちゃんと勉強せねばと思い
おもむろにFAQを開きました
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/703
ざっと読んで気をつけなきゃなぁと思ったのが
「解決時に条件を満たしている必要があるかどうか」
例えば、
《急送》の効果は【解決時に】アーティファクトの数を参照します。
ですから、スタックのうちにアーティファクトを割っとくようなテクニックは
最低限知っておかないとゲームになりません。
ボクはよく忘れます(⌒_⌒;)
逆に、
《緑柄の練習生》なんかは【能力起動時に】条件を満たしていれば
解決の時はパワーの条件はありません。
「装備品を割って・・・」なんてことはできない。
《純鋼の聖騎士》なんかもそう。
一旦、装備(0)能力を起動したら
解決時に聖騎士いなくてもそのまま装備できます。
対象を複数とる呪文は
解決時に対象が減っていた場合、残った対象には効果が及ぶ。
例えば、《倒れし者の記憶》とか《血吸いの噛み付き》
《焼尽の猛火》は最初のころよくジャッジを呼ばれたなぁ(⌒_⌒;)
こういう基本的なルールを「知っている」のと
実際にプレイングに活かせるのとでは天地の差があります。
ボクはまだまだ「知ってる」レベルです。
ありがちな状況はおさらいしておきたいなぁ(そんなサイトないかな
コメント
自分が主に利用しているのはtp://mjmj.info/さんです。新商品発売前後に日本語FAQが公開されるので重宝させて貰ってます。
今回NPHのFAQは
tp://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/703
こちらに載ってます。listenerさんには不要かもしれませんが日本語版FAQもDLできるようになってますので。
今回の《オーリオックの生き残り/Auriok Survivors(NPH)》も確かFAQに載ってたはずです。
ありがとうございます。
こうやって色んな情報をもらえるのがDNのいいところですよねぇ。
NPHはプレリに参加予定ではなかった(でも参加はしたw)ので
不勉強はなはだしいです(⌒_⌒;)
祭までには時間があるのできっちり予習しておきたいです。
解決時に対象が減っていた場合、残った対象には効果が及ぶ。
こう憶えるよりも、「対象を複数とる呪文は、その全ての対象が不適正にならない限り解決される」と憶えたほうがよいかもしれません。
どもー
>、「対象を複数とる呪文は、その全ての対象が不適正にならない限り解決される」
なるほど!
対象が全部不適正(=対象不適正)にならなければ呪文は解決される。
そう憶えた方がルールに忠実だと思います。
どうもです!