【プレリ】その2
【プレリ】その2
【プレリ】その2
デッキ 赤白タッチ緑

《トゲ撃ちの古老》
1《絡み線の壁》
1《燃えさし鍛冶》
1《屍百足》
1《合金のマイア》
2《まばゆい魂喰い》
1《シルヴォクの模造品》
《刃の接合者》
1《磁器の軍団兵》
1《堕ちたる鉄術士》
1《髄掘り》
2《とどろくタナドン》
1《練達の接合者》
《蔵製錬のドラゴン》
1《大槌の接合者》

1《ダークスティールの斧》 ★古老専用
1《倒れし者の記憶》
1《転倒の磁石》
1《石弾化》
1《勝利の破壊》
1《金屑化》

8《山》
7《平地》
2《森》

む!強げ?(⌒_⌒;)


サイド
1《きらめく鷹》
1《縫合の僧侶》
1《骨髄の破片》
1《探知の接合者》★これメインかしら?

1《感染の賦活》
1《闇の掌握》

1《新鮮な肉》★これも微妙


R1 BWUG 2-1
・完全に勝ちきった形から《生命の終焉》で大ちゃぶ台返しをくらう。
・再び勝ちきった形から、《太陽破の天使》でちゃぶ台返しされるも
こんどはライブラリまで破壊されてないのでなんとか勝った。

このデッキに勝てたなら大丈夫かな(⌒_⌒;)


R2 WRBU⇒RW 1-2
やーらーれーたー!
《きらめく鷹》と《縫合の僧侶》入れて速い展開に備えたのに
相手の《きらめく鷹》に殴られきってしまった。
かなり不運もあったけどもう少しライフを大事にいくべきだった。
除去をケチったのが悪かった。反省。

R3 WU 2-1
またも白のフライヤーに殴られきった。
サイド後は勝てましたが、これは真剣に反省する必要があります。

1.ファイレクシアマナの支払いがあるのでライフが厳しめであること。
2.ゴーレムシフトにすると空が手薄になること
3.強力な火力が多いこと(《石弾化》・《電位の負荷》)


R4 UR 2-0
《電弧の痕跡》《粉砕》《グレムリン地雷》
バリバリのコントロールだがテンポで勝ち。


感想

R2で対戦した相手が結局優勝したようですので
結果としては満足です。

肝心なのはこの環境についての考察。

見ての通りボクのデッキはゴーレムデッキです。
1点除去が豊富で、相手の接合者には仕事させません。

このストラテジーは強力ですが、
空が手薄になるためテンポ負けすると辛いものがあります。

シールドですので軽量の除去よりも
重い除去を優先した結果でもあります。

ファイレクシアマナの支払いでのライフルーズがあるので
速いデッキでライフを狙われると、シールドでも削りきれるということ。

どうりで(シールドなのに)赤単が強いわけだ。

コメント

TNT
2011年5月28日18:16

これは強いw

接合者3枚いれてるし、《探知の接合者》もあっていい気がしますね。
あとは自分なら平地1枚減らして森3枚にするかなーと思います

listener
2011年5月28日18:41

>TNTさん
ゴーレムデッキなので接合者は多い方が良さそうですよね。

平地6枚で大丈夫そう。
起動に緑マナが必要なカードが2つありますし
確かに森は3枚がいいですね。

メリー
2011年5月28日20:25

探知の接合者は単体では使いたい性能ではないですが、これだけ接合者があれば強そうです。

マナサーチ手段もないので僕も森3ですね。

除去内蔵生物もタフ1のため信頼性が低いので、やはり飛行ビートは厳しそうですね。

シールド赤単は意外です!

listener
2011年5月28日20:49

>メリーさん
>探知の接合者は単体では使いたい性能ではないですが、これだけ接合者があれば強そうです。

同感です。
最初に使えるカードを選別するときにはずしてしまいましたが
ゴーレムデッキなら入れる価値ありです。

>マナサーチ手段もないので僕も森3ですね。

白が出ないと怖いので7枚にしましたが
《合金のマイア》もありますし6枚でいけました(⌒_⌒;)
《絡み線の壁》や《シルヴォクの模造品》の起動をスムーズにするためにも
森3枚が正解です。

>除去内蔵生物もタフ1のため信頼性が低いので、やはり飛行ビートは厳しそうですね。

相手の1ターン目が《調和者隊の盾》から《きらめく鷹》の動きだった上に
こちらが対応できるカードを引かずにライフ的に厳しい勝負になりました。
やっぱり最低限のフライヤーは入れておくべきだなぁ。

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