【ドラフトアーキタイプ】青黒感染
さきほどのドラフトで
http://mtglistener.diarynote.jp/201106031325441756/


R3で対戦した【青黒感染】について簡単なまとめを。


回避生物

・《荒廃の工作員》
・《疫病のとげ刺し》

この2つのカードが序盤のエース。

《シルヴォクの生命杖》がつくだけでフィニッシャー。
《銅の甲殻》がつけばボム(⌒_⌒;)


増殖

・《かき鳴らし鳥》
・《着実な進歩》
・《病毒のドレイク》
・《テゼレットの計略》
・《不気味な苦悩》
・《病気の拡散》

特に黒の除去2枚がヒドイ。
除去しながら増殖ってなんやねん。

《テゼレットの計略》はボム。
2枚引いて増殖とかおかしい。


《つながれた喉首追い》

5/5・感染がコモンとかおかしい。



弱点

MBSのカードが弱い。

コモンにまともな感染生物がいない。
せいぜい《災いの召使い》。

《肉食いインプ》
《ファイレクシアの十字軍》
《ファイレクシアの槽母》

この辺が出てきたらゴメンナサイだけど
そうそうもってはいない。たぶん。

結局、序盤の回避生物を捌いてしまえば
その次の感染生物は《つながれた喉首追い》まで弱い。

最初が肝心。


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