【ドラフトの反省】ドレイクメタルクラフト
PT名古屋はボクの頭を大いにブレストしてくれました。

環境についての理解が遅遅として進んでいなかったのですが、
プロプレイヤーたちのドラフト譜がこの環境を詳説してくれたのです。



さて、早速ドラフトの練習です(⌒-⌒)


今回のピック譜
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/NMS0613.htm

環境についての理解が進めば、やることは一つです。
まず最初にやってみたのがこのアーキタイプです。



デッキ 青赤(メタルクラフト・テンポ)

1《浮上マイア》
1《マイアの種父》
1《大霊堂のスカージ》
1《謎鍛冶》
2《ニューロックの模造品》
1《嵌め乗りの滑空者》
2《侵害の魂喰い》
1《火膨れ杖のシャーマン》
1《ヴァルショクの心臓焚き》
1《鎌切り》
4《ルーメングリッドのドレイク》
3《髄掘り》

1《恐慌の呪文爆弾》
1《使徒の祝福》
1《太陽の宝球》
1《屍気の香炉》
1《震盪の稲妻》

7《島》
1《沼》
8《山》

ご覧のとおりのルーメングリッド・スペシャルです(⌒_⌒;)

バウンス6枚。サイドにも2枚。
4枚の1点除去生物がテンポ獲得を後押しします。

回避生物のパワーを上げるために
《鎌切り》と《ヴァルショクの心臓焚き》を。

エンドカードは《震盪の稲妻》です。

《髄掘り》3枚を支払うために《沼》を1枚いれました。



ゲーム

R1 赤白 2-0
《隠れしウラブラスク》入りの本格的な赤白。
ウラブラスクをバウンスしまくって圧勝(⌒_⌒;)

R2 青緑 2-1
《ヴィダルケンの解剖学者》に完封されたゲームがありました。
回避生物に直接触ってこられると辛い。
解剖学者いなければ相性差が大きくて楽。



シナジー

《髄掘り》⇔《ルーメングリッドのドレイク》

相手のフライヤーに《髄掘り》でカウンターをのせつつメタル達成。
《ルーメングリッドのドレイク》出して相手のファッティをバウンス。

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