【ドラフトデッキ分析】青黒感染
2011年6月14日『青黒感染』drafted by ろせさん
1《煙霧吐き/Fume Spitter》
1《かき鳴らし鳥/Thrummingbird》
1《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》
1《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
1《屍百足/Necropede》
1《眼魔/Oculus》
1《迫撃鞘/Mortarpod》
1《荒廃の工作員/Blighted Agent》
1《囁く死霊/Whispering Specter》
1《敗血のネズミ/Septic Rats》
1《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver》
1《病毒のドレイク/Viral Drake》
1《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》
1《災いの召使い/Scourge Servant》
1《堕落した良心/Corrupted Conscience》
1《黒死病の魂喰い/Pestilent Souleater》
1《グレムリン地雷/Gremlin Mine》
1《銅の甲殻/Copper Carapace》
1《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
1《鋼の妨害/Steel Sabotage》
1《悪性の傷/Virulent Wound》
1《喉首狙い/Go for the Throat》
1《不気味な苦悩/Grim Affliction》
沼 9
島 8
他人のデッキを勝手に分析するシリーズ
タイトルの通り(⌒_⌒;)
強そうなデッキを分析してパクります
止まらない2マナ域生物
1《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》
1《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
1《荒廃の工作員/Blighted Agent》
この3大止まらない感染生物が全部使えるのは青黒だけ!
毒カウンター置くカード
1《煙霧吐き/Fume Spitter》
1《屍百足/Necropede》
1《悪性の傷/Virulent Wound》
増殖するカード
1《かき鳴らし鳥/Thrummingbird》
1《病毒のドレイク/Viral Drake》
1《不気味な苦悩/Grim Affliction》
<この3種類のカードがお互いにどう作用するか?>
説明は要らないと思いますが一応(⌒_⌒;)
1.プレイヤーに素早く毒を与えられる
2.クリーチャーにダイレクトに毒カウンターがのせられる
3.それらのカウンターを増やす(増殖)
この3種類のカードがバランスよく積まれていて極悪です。
1だけでは息切れします。
2だけでは除去コンです。
3だけでは意味がありません。
装備品
《銅の甲殻》
《シルヴォクの生命杖》
《迫撃鞘》
上2枚は2マナの感染生物との相性が極悪です。
《迫撃鞘》は感染デッキに入っていること自体が犯罪です。
その他シナジー
・《眼魔》⇔《迫撃鞘》
アドがとれる青の定番。
《肉食いインプ》のエサとしてもどうぞ。
・《肉食いインプ》⇔《堕落した良心》
コンマジを割られても大丈夫。
インプで食べちゃう。
ドラフトの難易度
《堕落した良心》
《肉食いインプ》
《迫撃鞘》
MBSでこの強力な3枚がとれたことを除けば、
他はそんなに高くありません。《喉首狙い》は必ずしも必要ないですし。
そもそもレアを使ってないですから、
コモン&アンコモンだけでつくることのできるデッキです。
・青の増殖カード
・黒のWシンボルカード
この辺が非常に安いので、狙えるアーキタイプだと思います。
ただし、この完成度を再現するのは無茶です(⌒_⌒;)
1《煙霧吐き/Fume Spitter》
1《かき鳴らし鳥/Thrummingbird》
1《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》
1《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
1《屍百足/Necropede》
1《眼魔/Oculus》
1《迫撃鞘/Mortarpod》
1《荒廃の工作員/Blighted Agent》
1《囁く死霊/Whispering Specter》
1《敗血のネズミ/Septic Rats》
1《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver》
1《病毒のドレイク/Viral Drake》
1《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》
1《災いの召使い/Scourge Servant》
1《堕落した良心/Corrupted Conscience》
1《黒死病の魂喰い/Pestilent Souleater》
1《グレムリン地雷/Gremlin Mine》
1《銅の甲殻/Copper Carapace》
1《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
1《鋼の妨害/Steel Sabotage》
1《悪性の傷/Virulent Wound》
1《喉首狙い/Go for the Throat》
1《不気味な苦悩/Grim Affliction》
沼 9
島 8
他人のデッキを勝手に分析するシリーズ
タイトルの通り(⌒_⌒;)
強そうなデッキを分析して
止まらない2マナ域生物
1《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》
1《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
1《荒廃の工作員/Blighted Agent》
この3大止まらない感染生物が全部使えるのは青黒だけ!
毒カウンター置くカード
1《煙霧吐き/Fume Spitter》
1《屍百足/Necropede》
1《悪性の傷/Virulent Wound》
増殖するカード
1《かき鳴らし鳥/Thrummingbird》
1《病毒のドレイク/Viral Drake》
1《不気味な苦悩/Grim Affliction》
<この3種類のカードがお互いにどう作用するか?>
説明は要らないと思いますが一応(⌒_⌒;)
1.プレイヤーに素早く毒を与えられる
2.クリーチャーにダイレクトに毒カウンターがのせられる
3.それらのカウンターを増やす(増殖)
この3種類のカードがバランスよく積まれていて極悪です。
1だけでは息切れします。
2だけでは除去コンです。
3だけでは意味がありません。
装備品
《銅の甲殻》
《シルヴォクの生命杖》
《迫撃鞘》
上2枚は2マナの感染生物との相性が極悪です。
《迫撃鞘》は感染デッキに入っていること自体が犯罪です。
その他シナジー
・《眼魔》⇔《迫撃鞘》
アドがとれる青の定番。
《肉食いインプ》のエサとしてもどうぞ。
・《肉食いインプ》⇔《堕落した良心》
コンマジを割られても大丈夫。
インプで食べちゃう。
ドラフトの難易度
《堕落した良心》
《肉食いインプ》
《迫撃鞘》
MBSでこの強力な3枚がとれたことを除けば、
他はそんなに高くありません。《喉首狙い》は必ずしも必要ないですし。
そもそもレアを使ってないですから、
コモン&アンコモンだけでつくることのできるデッキです。
・青の増殖カード
・黒のWシンボルカード
この辺が非常に安いので、狙えるアーキタイプだと思います。
ただし、この完成度を再現するのは無茶です(⌒_⌒;)
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