【ドラフトの反省】青白 with 《太陽破の天使》
2011年6月18日コメント (2)
【ピック】
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/NMS0618.htm
【デッキ】青白
1《大霊堂のスカージ》
2《突風掬い》
1《銀のマイア》
1《眼魔》
1《縫合の僧侶》
1《脊柱の飛行機械》
1《ニューロックの模造品》
1《侵害の魂喰い》
1《粗石の魔道士》
1《ヴィダルケンの解剖学者》
1《血清掻き》
2《髄掘り》
1《剃刀のヒポグリフ》
1《太陽破の天使》
1《ギタクシア派の調査》
2《銅の甲殻》
1《鋼の妨害》
1《分散》
1《生体解剖》
1《堕落した良心》
1《金属海の沿岸》
8《島》
8《平地》
《ギタクシア派の調査》《眼魔》《生体解剖》《粗石の魔道士》と
デッキを回す要素が多いのでスムーズにボムも引けそうです。
【ゲーム】
R1 緑赤黒 2-0
《大軍の功績》で一撃必殺をねらってくるデッキ。
横に伸ばしてくるので天使の餌食ともいう。
R2 緑黒コントロール 2-0
除去満載のデッキ。
デッキの完成度は高いがテンポが違いすぎる。
《銅の甲殻》が強すぎました。
R3 青黒コントロール 2-0
《肉食いインプ》《変換室》《闇の掌握》《磁器の軍団兵》《病的な略取》
文句なしの青黒コンです。
《有毒の蘇生》でパワーカードを使いまわしてくる強敵。
《縫合の僧侶》に《銅の甲殻》をつけて守りつつ長期戦。
先手の利を生かして相手を防戦一方に。僧侶のアドで勝ち。
【感想】
ややアグロ寄りのデッキなのですが
《ヴィダルケンの解剖学者》《堕落した良心》《髄掘り》などで
たいがい相手を寄せ付けませんでした。
《縫合の僧侶》が常に強かったです。
何が強いって《銅の甲殻》をつけると3/3になって殴れるところw
相手はフライヤーの対処で手一杯なので、僧侶にかまってられません。
稼ぎ頭は文句なしで僧侶です。
ちょっと長くなるゲームではマスト除去生物。
速いゲームでも遅いゲームでも僧侶は強いので
結局、ただ強生き物だということですね(⌒_⌒;)
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/NMS0618.htm
【デッキ】青白
1《大霊堂のスカージ》
2《突風掬い》
1《銀のマイア》
1《眼魔》
1《縫合の僧侶》
1《脊柱の飛行機械》
1《ニューロックの模造品》
1《侵害の魂喰い》
1《粗石の魔道士》
1《ヴィダルケンの解剖学者》
1《血清掻き》
2《髄掘り》
1《剃刀のヒポグリフ》
1《太陽破の天使》
1《ギタクシア派の調査》
2《銅の甲殻》
1《鋼の妨害》
1《分散》
1《生体解剖》
1《堕落した良心》
1《金属海の沿岸》
8《島》
8《平地》
《ギタクシア派の調査》《眼魔》《生体解剖》《粗石の魔道士》と
デッキを回す要素が多いのでスムーズにボムも引けそうです。
【ゲーム】
R1 緑赤黒 2-0
《大軍の功績》で一撃必殺をねらってくるデッキ。
横に伸ばしてくるので天使の餌食ともいう。
R2 緑黒コントロール 2-0
除去満載のデッキ。
デッキの完成度は高いがテンポが違いすぎる。
《銅の甲殻》が強すぎました。
R3 青黒コントロール 2-0
《肉食いインプ》《変換室》《闇の掌握》《磁器の軍団兵》《病的な略取》
文句なしの青黒コンです。
《有毒の蘇生》でパワーカードを使いまわしてくる強敵。
《縫合の僧侶》に《銅の甲殻》をつけて守りつつ長期戦。
先手の利を生かして相手を防戦一方に。僧侶のアドで勝ち。
【感想】
ややアグロ寄りのデッキなのですが
《ヴィダルケンの解剖学者》《堕落した良心》《髄掘り》などで
たいがい相手を寄せ付けませんでした。
《縫合の僧侶》が常に強かったです。
何が強いって《銅の甲殻》をつけると3/3になって殴れるところw
相手はフライヤーの対処で手一杯なので、僧侶にかまってられません。
稼ぎ頭は文句なしで僧侶です。
ちょっと長くなるゲームではマスト除去生物。
速いゲームでも遅いゲームでも僧侶は強いので
結局、ただ強生き物だということですね(⌒_⌒;)
コメント
序盤攻めるカードだけでなく、天使、コンマジといったボムも取れてますし。
一度流した僧侶やヒポグリフが返しで手に入ってるのもいいですね。
卓に白があまりいなかったということなのでしょうか。
どもども♪
>序盤攻めるカードだけでなく、天使、コンマジといったボムも取れてますし。
そうなんですよ。
拾い物っぽくボムが手に入ったおかげで
ただの速攻デッキじゃなくなりました。
中速のパワーデッキみたいな感じ。
白は1パック目と2パック目が基本的に弱いので
どうしても空きやすい色ですね。
それを逆手にとった形になりました(偶然ですがw