【ドラフトの反省】青白美形
2011年6月25日コメント (8)せくしーなふとももにうっかり騙されてしまうような今日この頃、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
ボクは絶賛夏風邪中です。
さて、ピック・・・
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/NMS0626.htm
1-2 《攻撃的な行動》
アグロ路線へ
2-2 《ヴィダルケンの解剖学者》
遅いカードなので迷うが流す手はない・・・かな?
3-1 今からでも赤にしよかな。。
デッキ 青白
1《起源の呪文爆弾》
1《きらめく鷹》
1《浮上マイア》
1《審問官の総督》
1《太陽の槍のシカール》
1《縫合の僧侶》
2《主の呼び声》
1《ヴィダルケンの解剖学者》
1《侵害の魂喰い》
1《血清掻き》
1《微光角の鹿》
1《金切り声の猛禽》
1《急送》
1《存在の破棄》
1《憤怒の三角護符》
1《銀皮の鎧》
1《胆液の水源》
1《ピストン式大槌》
1《屍気の香炉》
1《テゼレットの計略》
1《生体解剖》
1《攻撃的な行動》
10《平地》
7《島》
見事にボムなし(⌒_⌒;)
シナジーでなんとかしよう系(弱い系
シナジー
■《審問官の総督》⇔《微光角の鹿》
地味ですが2点ダメージ。このデッキではバカになりません。
■《屍気の香炉》⇔《きらめく鷹》
8点コンボ。これも威力があります。
というようにコンボデッキという感じです。
ドローソースは多いので、噛み合えばなんとかなるかなぁ。
ゲーム
R1 緑黒感染 2-0
回避生物でテンポ良くビート。
《ヴィダルケンの解剖学者》でダメ押しの完勝。
R2 青黒コン 0-2
一番苦手なタイプ(⌒_⌒;)
《蒸気の絡みつき》がホントに辛い。
あと1点を争うも及ばず。
R3 青赤緑コン 2-0
swissだったのを忘れていてちょっと嬉しい3回戦w
相手はなんとしんごコントロール!
《屍気の香炉》合戦という世にも珍しい展開。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
ボクは絶賛夏風邪中です。
さて、ピック・・・
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/NMS0626.htm
1-2 《攻撃的な行動》
アグロ路線へ
2-2 《ヴィダルケンの解剖学者》
遅いカードなので迷うが流す手はない・・・かな?
3-1 今からでも赤にしよかな。。
デッキ 青白
1《起源の呪文爆弾》
1《きらめく鷹》
1《浮上マイア》
1《審問官の総督》
1《太陽の槍のシカール》
1《縫合の僧侶》
2《主の呼び声》
1《ヴィダルケンの解剖学者》
1《侵害の魂喰い》
1《血清掻き》
1《微光角の鹿》
1《金切り声の猛禽》
1《急送》
1《存在の破棄》
1《憤怒の三角護符》
1《銀皮の鎧》
1《胆液の水源》
1《ピストン式大槌》
1《屍気の香炉》
1《テゼレットの計略》
1《生体解剖》
1《攻撃的な行動》
10《平地》
7《島》
見事にボムなし(⌒_⌒;)
シナジーでなんとかしよう系(弱い系
シナジー
■《審問官の総督》⇔《微光角の鹿》
地味ですが2点ダメージ。このデッキではバカになりません。
■《屍気の香炉》⇔《きらめく鷹》
8点コンボ。これも威力があります。
というようにコンボデッキという感じです。
ドローソースは多いので、噛み合えばなんとかなるかなぁ。
ゲーム
R1 緑黒感染 2-0
回避生物でテンポ良くビート。
《ヴィダルケンの解剖学者》でダメ押しの完勝。
R2 青黒コン 0-2
一番苦手なタイプ(⌒_⌒;)
《蒸気の絡みつき》がホントに辛い。
あと1点を争うも及ばず。
R3 青赤緑コン 2-0
swissだったのを忘れていてちょっと嬉しい3回戦w
相手はなんとしんごコントロール!
《屍気の香炉》合戦という世にも珍しい展開。
コメント
おっしゃるとおりです(⌒_⌒;)
アグロの決定は1-2までにという方針を立てていまして、コントロール向きの流れを逃しやすいです。
今回は1-2で《審問官の総督》が見えていたため、1-3から白アグロの主張を始めました。
今回は、ボムがとれるまでは2色目見送っていたのですが
2-2で《ヴィダルケンの解剖学者》がとれてその後も青の欲しいカードがとれて青白に決めてしまいました。
3パック目まで待っていれば赤白という選択もあったんですけどねぇ(⌒_⌒;)
>初手グリッサの嘲笑かなーと思ったんですが、最近は世間的にも2ドローの方が評価高いんでしょうか?
色々と戦略がわかれておりまして(⌒_⌒;)
まず、LSVがコメントしているように1パック目の序盤はなるべく無色のカードをとるという戦略が広くプロに浸透しているようです。
2色の《覇者、ジョー・カディーン》とかは即却下。
一方、コントロール指向の人は1パック目に緑を集める傾向にあります。
《グリッサの嘲笑》は文句なしの除去です。あとコブラが優秀。
さらに、ローリーさんのように1-1や1-2からアグロに決めていくようなスタイルもあります。
《テゼレットの計略》はアグロでもコントロールでも使える無色のカードなので
初手としては最も丸いカードのひとつです。
>僕だったら赤黒の除去コンとかいう全然違う形になりました。
おおっ!!!
やりますね(⌒_⌒;)
全ては1-2が分岐点ですね。
《納墓の総督》がありますから、これをとって黒系のコントロールへいく選択がありました。ボクも最初それが候補でした。
その場合は、《攻撃的な行動》を流しますので下はアグロになる可能性が高いです。
一方、ボクがアグロに舵を切ったのは1-2《審問官の総督》を見つけたからでした。
このカードが1周してくる可能性を見出しました。
《攻撃的な行動》からアグロに進んで1-10で白総督を拾うプランにしました。
1-2を分岐点にして
アグロとコントロールに住み分けるというのは実にこの環境らしいと思います。
この環境で感染するなら色の組み合わせは何がいいんでしょうか?
>2-3で腐敗狼が来てると凄い取りたくなります。
《腐敗狼》はボクも大好物です♪
ただ1パック目を見る限り、上も緑やってますしここから緑には手を出したくありません。
2色目はよほど強いカードを引かない限りは手を出すべきではない・・・というのがLSVの教えです(⌒_⌒;)
>この環境で感染するなら色の組み合わせは何がいいんでしょうか?
さらりとすごい質問がw
ほとんどどんな組み合わせでもできますからねぇ(⌒_⌒;)
今日書いた記事では、LSVが緑白感染やってました。
安定感ではやはり緑黒が確保しやすいです。数が多い。
青黒感染は回避をもつ感染と増殖という組み合わせですので
今回の目玉です。ボク的には青黒おすすめ。
HAPPY MTGなど読まれてみると
青緑黒とかの多色感染コントロールをやってますねぇ。
あえて言うなら、その卓で安い2色を選ぶのが一番大事で
アーキタイプはその後で決めるということかもしれません(⌒_⌒;)