全然知らなかったのですが《ロック鳥の卵》が
引き続き基本セットにおさまるとのこと。

終盤に来て、環境を遅くする要素が一気に放出されています。
ボクの読みは大きく誤っていました。

どうやらボクは、スポイラーにいいように振り回されたようですね(⌒_⌒;)



ここまでのボクの右往左往っぷり

1.最初は呪禁生物のあまりの強さに驚きました。

《エイヴンの瞬翼》にオーラが付いたら無敵じゃん!
青緑最強!青は決め打ち!間違いない。


2.赤の余りのやりたい放題に驚きました。

戦闘なんかろくにしないでライフ削り放題。

その上、狂喜生物の強いこと強いこと。
赤最強!赤やれば間違いない


3.白のコントロール力が明らかに

《機を見た援軍》
《石角の高官》
《ロック鳥の卵》

環境を遅くする強力カードがワラワラ沸いてきました。

もともとタッパーもありますし、
プロテクション(生物)というわけわかんないオーラもあります。

赤黒狂喜がガッチリ組めたとしても
白を突破できる自信がなくなってきました。。


あとはディスりまくっている緑になにか異変があれば面白いのですが
緑の逆転だけはない気がするなぁ(⌒_⌒;)

コメント

紡
2011年7月4日23:58

言うても鳥も援軍もアンコなのでそれ程遭遇率は高くないと思います。
どちらもかなり展開を阻害されはしますが、例えば黒の代わりにバウンス擁する青を相方にして多少なりとも耐性を付けることはできると思います。狂喜自体がバウンスにも弱いのでそれをカットする目的も兼ねて。

listener
2011年7月5日0:01

>紡さん
>言うても鳥も援軍もアンコなのでそれ程遭遇率は高くないと思います。

確かに。
コモンにパワーカードが並ぶ赤に比べれば、まだまだ見劣りします。
最強色が赤なのは揺るがないと思います。

青を相方にするのはなかなか面白そうですね。
テンポ良く殴り切るのにはもってこいですし、考えてみます。

お気に入り日記の更新

お気に入り日記

登録したユーザー
1008
登録されたユーザー
1006

この日記について

日記内を検索