忘れないようにメモだけ

環境の中心になるのが狂喜
狂喜っていう能力が「サイズを上げる」っていうわかりやすい能力で、

狂喜に勝つためにはまずサイズを上げることは一つの方法だと思った。
というか、この環境はサイズ勝負だけでなんとかなったりするかも。

《鐘塔のスフィンクス》
《包囲マストドン》
《大いなるバジリスク》

タフネス5はえらい。やはりえらい。

特に《鐘塔のスフィンクス》つえぇ
タフネス5が飛ぶのはないわ。能力もけっこう強いぞ!

セラ天が止まっちゃうのは笑った。


タフネス5は常に意識される数字で、
環境のエッジである《血まみれ角のミノタウルス》が5/5

これだけが止まらないので
逆にいうとこれが止まれば何でも止まる。(またはこれだけ対処を別に用意)



>自分


ミノタウルスへの対処を中心にドラフトすること。

・サイズを6以上にする
・ミノ用の対処を用意する

ミノっていうとおいしそうだね。



サイズを上げる方法として
・オーラ
・トリック
・全体強化

白・緑の得意分野。
狂喜への対処に優れた色でもある。


また、赤黒はエンチャントに触れないという普遍的な弱点がある。
エンチャントがとにかく赤黒に対処するときの肝。

《清浄の名誉》+《包囲マストドン》で狂喜は止まる。
《平和な心》でも《忘却の輪》でも止まる。

《群れの護衛》+《神聖なる好意》で実は何でも止まる。
こんなクソ安い組み合わせでビタリと止まるしライフもゲイン。

《群れの護衛》にブレード使ってくれるなら上等。
《オーラ術師》がバックアップしてくれるのでアドも損しない。

とにかく白を見直した。
狂喜には白が強い。

なにしろ《天界の粛清》という
狂喜にぶっささる1枚があることを忘れていた。

《天界の粛清》は刺さる。本当に刺さる。
2枚拾っていい。サイドに2枚ほしい。

白が狂喜に強いポイントがまだある。
《霊魂のマントル》が安い!意味不明な安さ

3大変態オーラの一つだと思っていたのだけど
普通に5~6手目に手に入るのが驚き。

これが安いのならさすがに白をやる。
そんで青タッチして《エイヴンの瞬翼》につける。



システムただつよ

タッパー・ルーターをはじめとして
とにかくシステムが極悪。

今日はタッパーいつも2枚あってホクホク♪

M11と明らかにこの点が違う。
システムクリーチャーはM12が上。

先日に記事でも書いたですが
タフ1が環境を支配するというのはまゆつばではなかった。

《肉体のねじ切り》確保がステキだと散々書きましたが
ホントに大事でした。安くて便利。


タッパーかルーターのどっちかは正直欲しい。
これを守るのに《速足のブーツ》も欲しい。

システムをいかに守り、いかに殺るかという勝負でもあります。

・タッパーかルーターのどちらか(白or青)
・ショックか《肉体のねじ切り》のどちらか(赤or黒)



タフネス1or5

タフネス1(システムクリーチャー)の攻防がまずあって
生存した方が圧倒的に有利。

その後に、タフネス5の攻防がある。
(タフネス6を実現できる用意)


■序盤のシステム勝負
■中盤以降のサイズ勝負
■終盤のボム勝負

この3つの局面を意識してドラフトする。


長いメモになりました(⌒_⌒;)

コメント

お気に入り日記の更新

お気に入り日記

登録したユーザー
1008
登録されたユーザー
1006

この日記について

日記内を検索