【ドラフト】ブロッカーとしての《崩れゆく巨像》
osaさんのコメント
狂喜した《殺戮のワーム》以外の地上クリーチャーは最低限相打ちにできるので、ブロッカー目的でしょうかねえ。
狂喜したミノタウルスを倒せるだけに、コントロール寄りのデッキとしては色を問われない貴重なブロッカーになるかもしれません。

DDSさんのコメント
ブロックで強いというのも言うとおりで、ただ守ってるだけのバジやマストドンと違ってトドメの攻撃でも脅威。

にょろろさんのコメント
相手の展開が遅れてればフィニッシュブローですし、こっちが遅ければブロッカーにした後ライフをひっくり返すので。
ブロッカーになるというよりも、そのパワーからの抑止力が大きいんですがw




後に攻撃に転じて強い

攻撃しなければ5マナ7/4の化け物。

とりあえずブロッカーとして置いておくというのが
筋のいい使い方のようですね。

《血まみれ角のミノタウルス》と相打ちがとれる生物はなかなかいません。

接死もちならミノタウルスと相打ちはとれるものの
パワーが低いので攻撃に転じたときに弱い。

なるほどねぇ。
ボクはコントロールを使ってなかったから、こいつの強さに気付かなかったんだ。


反撃が怖くて攻められない

パワー7のトランプルという性能が抑止力になる。

直接ブロックするだけでなく、
攻撃力をちらつかせて冷戦にもちこむって感じでしょうか。

《投げ飛ばし》があると14点とか叩き込まれますからねぇ。
《剛力化》とかもありますし。


色を問わない

アーティファクトですから当然ですが、
生物が貧弱なカラーにとっては恩恵が大きいのか。

じゃあ、青や黒のコントロールにとってはありがたいカードなのか。
ちょっと青黒コンに入れてみます。

デカブツのない白も意外にいいのかしら?
マストドンではミノタウルス止まらないし。


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