【ドラフトの反省】早速、頭数戦略!
2011年8月13日コメント (5)
頭数戦略については前記事をどうぞ。
■ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/M12otokodachi01.htm
1-1 《精神の制御》 チャンス!
1-3 来ました《霊気の達人》! 頭数戦略スタート!
1-5 さすがに緑をやるしかないと思って《エルフの大ドルイド》とりましたが、その後は緑がなくて騙された。
3-1 なんというか・・・その・・・とてもおいしいのでね。
■デッキ
1《幻影の熊》
1《雪花石の魔道士》
1《魅惑するセイレーン》
1《嵐前線のペガサス》
1《霊気の達人》
3《ベナリアの古参兵》
1《グリフィンの歩哨》
2《空回りのドレイク》
1《順応する自動機械》
1《エイヴンの瞬翼》
1《正義の執政官》
1《送還》
1《思案》
1《歯止め》
1《帝国の王冠》
1《神聖なる好意》
1《氷の牢獄》
1《霜のブレス》
1《取り消し》
1《予言》
1《精神の制御》
9《島》
7《平地》
頭数戦略というわりには割りと普通の青白のような・・・
■ゲーム
相手をバウンスしながら、3マナ生物を連打。
みるみる頭数に差が付いていく。
相手の生物が2枚になったら《霜のブレス》の出番。
そこで相手は投了。そらそうだ。
2-0して最終戦は、緑黒バーラン。
土地止まってるところに《棘投げの蜘蛛》がぶっささって負け。こいつは卑怯なくらい強い。
2ゲーム目は、1ランドマリガン⇒1ランドマリガン⇒ノーランドマリガン⇒オールランドキープからのマナフラッド。そんなもんか。
■ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/M12otokodachi01.htm
1-1 《精神の制御》 チャンス!
1-3 来ました《霊気の達人》! 頭数戦略スタート!
1-5 さすがに緑をやるしかないと思って《エルフの大ドルイド》とりましたが、その後は緑がなくて騙された。
3-1 なんというか・・・その・・・とてもおいしいのでね。
■デッキ
1《幻影の熊》
1《雪花石の魔道士》
1《魅惑するセイレーン》
1《嵐前線のペガサス》
1《霊気の達人》
3《ベナリアの古参兵》
1《グリフィンの歩哨》
2《空回りのドレイク》
1《順応する自動機械》
1《エイヴンの瞬翼》
1《正義の執政官》
1《送還》
1《思案》
1《歯止め》
1《帝国の王冠》
1《神聖なる好意》
1《氷の牢獄》
1《霜のブレス》
1《取り消し》
1《予言》
1《精神の制御》
9《島》
7《平地》
頭数戦略というわりには割りと普通の青白のような・・・
■ゲーム
相手をバウンスしながら、3マナ生物を連打。
みるみる頭数に差が付いていく。
相手の生物が2枚になったら《霜のブレス》の出番。
そこで相手は投了。そらそうだ。
2-0して最終戦は、緑黒バーラン。
土地止まってるところに《棘投げの蜘蛛》がぶっささって負け。こいつは卑怯なくらい強い。
2ゲーム目は、1ランドマリガン⇒1ランドマリガン⇒ノーランドマリガン⇒オールランドキープからのマナフラッド。そんなもんか。
コメント
1-4機を見た援軍
1-5鎧の軍馬
ですかねー。
あれ、そうするとますます普通の青白に……。
機を見た援軍は世間ではナベプロやLSVより評価が高いので、サインというイメージ。
1-4はいつもですと《機を見た援軍》なんですが
頭数戦略だとアンシナジーなので見送りました。(でもとっとけば良かった
下に白やられちゃうので、やっぱり拾わないとダメですね。
3パック目は2パック目のピックが生きてますね。
1マナから動くデッキ対決ではこれでゲーム決まりますし。
−1から+2の逆転はコンマジより強い(笑)
正直、けっこう厳しいドラフトでした。
《ベナリアの古参兵》と《空回りのドレイク》が安かったので
なんとか形になったという感じでうす。
得意なアーキタイプにいきつくまでは、
基本的には全て実験的なドラフトを心がけております!
>びふさん
>1マナから動くデッキ対決ではこれでゲーム決まりますし。
>−1から+2の逆転はコンマジより強い(笑)
《機を見た援軍》強いですもんね。
特に速いデッキと勝負で後手のときに強いのでとっておくべきでした。
先手のときははずせばいいだけですから。