【ドラフトの反省】さっそく緑タッチの後手デッキをやってみた
2011年8月15日コメント (2)
前の記事に書いた「緑タッチの後手デッキ」をやってみました。
■ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/M120815.htm
1-2 ここがミソ。《陽花弁の木立ち》は特別えらい。
3-3 キタコレ!《棘投げの蜘蛛》
■デッキ
1《ギデオンの法の番人》
2《夜の子》
1《縞瑪瑙の魔道士》
1《組み直しの骸骨》
2《貪る大群》
1《血怒りの吸血鬼》
1《突撃するグリフィン》
1《石角の高官》
1《吸血鬼ののけ者》
1《流浪のグリフィン》
1《棘投げの蜘蛛》
1《神盾の天使》
2《肉体のねじ切り》
1《困窮》
1《神聖なる好意》
1《ソリンの渇き》
1《破滅の刃》
1《精神腐敗》
1《災難の瀬戸際》
1《魂の消耗》
1《陽花弁の木立ち》
9《沼》
6《平地》
1《森》
サイド
1《石角の高官》
デッキの要素として重要なのが
1.ハンデス(ボム対策・アド)
2.ライフゲイン
3.ボム(天使・蜘蛛)
特にライフゲインカード6枚が肝
2《夜の子》
1《ソリンの渇き》
1《神聖なる好意》
1《吸血鬼ののけ者》
1《魂の消耗》
■シナジー
1.《縞瑪瑙の魔道士》⇔《流浪のグリフィン》
接死+先制。地味に鉄壁。
2.《貪る大群》⇔《組み直しの骸骨》
いつもお世話になってます。
3.《神盾の天使》⇔《吸血鬼ののけ者》
4/4・絆魂・破壊されない。ヒドイ。
■ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/M120815.htm
1-2 ここがミソ。《陽花弁の木立ち》は特別えらい。
3-3 キタコレ!《棘投げの蜘蛛》
■デッキ
1《ギデオンの法の番人》
2《夜の子》
1《縞瑪瑙の魔道士》
1《組み直しの骸骨》
2《貪る大群》
1《血怒りの吸血鬼》
1《突撃するグリフィン》
1《石角の高官》
1《吸血鬼ののけ者》
1《流浪のグリフィン》
1《棘投げの蜘蛛》
1《神盾の天使》
2《肉体のねじ切り》
1《困窮》
1《神聖なる好意》
1《ソリンの渇き》
1《破滅の刃》
1《精神腐敗》
1《災難の瀬戸際》
1《魂の消耗》
1《陽花弁の木立ち》
9《沼》
6《平地》
1《森》
サイド
1《石角の高官》
デッキの要素として重要なのが
1.ハンデス(ボム対策・アド)
2.ライフゲイン
3.ボム(天使・蜘蛛)
特にライフゲインカード6枚が肝
2《夜の子》
1《ソリンの渇き》
1《神聖なる好意》
1《吸血鬼ののけ者》
1《魂の消耗》
■シナジー
1.《縞瑪瑙の魔道士》⇔《流浪のグリフィン》
接死+先制。地味に鉄壁。
2.《貪る大群》⇔《組み直しの骸骨》
いつもお世話になってます。
3.《神盾の天使》⇔《吸血鬼ののけ者》
4/4・絆魂・破壊されない。ヒドイ。
コメント
どうもw
M12ではレア土地はホント強いです!
今回は《破滅の刃》と《陽花弁の木立ち》を使ったデッキイメージが
先に頭の中にあったので文句なしのピックでした。
ただ、デッキイメージが頭に無い状態でピックすると厳しいので
M12環境に慣れてきたからがオススメです。