【アーキタイプ】蜘蛛タッチ後手デッキ
2011年8月15日コメント (2)黒白コン タッチ《棘投げの蜘蛛》
http://mtglistener.diarynote.jp/201108151536146600/
全て後手を選択。
■結論
ぜひタッチすべき。
《肉体のねじ切り》《ソリンの渇き》《夜の子》などで
序盤をきちんと捌ければ5マナの重さは気にならない。
相手がフライヤーを出しているところで《棘投げの蜘蛛》出せば
ほぼ勝ち。
後手・ハンデス・《棘投げの蜘蛛》と
アド差が大きく開いていく。
■問題:マナベース
白黒というそもそも色拘束の強い組み合わせに
緑をタッチするのが難しい。
今回は《陽花弁の木立ち》があったおかげで
一度も色事故がなかったが、無い時はどうしたら良いか?
■特記事項 《精神腐敗》は鬼
《精神腐敗》を唱えたところで相手が投了していた。
後手のロットが強いのは知っていたが、
やってみると確かに反則級。ゲームにならない。
http://mtglistener.diarynote.jp/201108151536146600/
全て後手を選択。
■結論
ぜひタッチすべき。
《肉体のねじ切り》《ソリンの渇き》《夜の子》などで
序盤をきちんと捌ければ5マナの重さは気にならない。
相手がフライヤーを出しているところで《棘投げの蜘蛛》出せば
ほぼ勝ち。
後手・ハンデス・《棘投げの蜘蛛》と
アド差が大きく開いていく。
■問題:マナベース
白黒というそもそも色拘束の強い組み合わせに
緑をタッチするのが難しい。
今回は《陽花弁の木立ち》があったおかげで
一度も色事故がなかったが、無い時はどうしたら良いか?
■特記事項 《精神腐敗》は鬼
《精神腐敗》を唱えたところで相手が投了していた。
後手のロットが強いのは知っていたが、
やってみると確かに反則級。ゲームにならない。
コメント
そんなん広めたら緑やる価値まじなくなってしまうじゃないですかw
緑、乙!