【Ｍ１２ドラフト】費用対効果の評価
2011年8月20日コメント (8)
「一番安くて強いカード」は何？ということです。
１位 《精神腐敗》
１枚でゲームに勝てるカードの中で、もっとも安い。
と、ボクは考えています。
ボクが後手を選ぶ理由のひとつです。
２位 《神聖なる好意》
これも１枚でゲームを決めることがあります。
オマケの３点ゲインが強力。でも、やっぱり安い。
2/6になった歩哨を突破できなかった経験があると思います。
第３位 《エイヴンの瞬翼》
ときどき無双します。マナレシオが低いせいかけっこう安い。
赤黒の除去コンとか相手に突き刺さる。
《霊魂のマントル》つけると真剣にバカ。
アンコモンを入れるとまた話が違うのですが、
いちおうコモンだけであげてみました。
みなさんのベスト３は？
コメント
《群れの護衛》《漂う影》《殺戮の叫び》といったところでしょうか。
デッキの形がある程度制限されるのが難点ですがね。
1位護衛の誓約
2位吸血鬼ののけ者
3位ゴブリンの戦化粧
性格のちがいがわかる(笑)
Unsummonは「持ってなければ負けてた」場面が何度もありました。Wring FleshやStave Offでも良いんですが、この２枚よりUnsummonの方が安い気がするので。
一位幻影の熊
二位霜のブレス
三位トンネル堀り
ですね。何故か青余るんですよ。そんなに弱いですかね？特に熊。
３つも思い浮かばなかったす。色の違う相手に対しての《忌まわしい容貌》の強さはもっと評価されていいはず。
まだ経験薄いですが熊、ロット、付け火屋あたりにお得感があると思っています。
シールドなら《躁の蛮人》なんかも試合決めれる良カードですね
さすがにどのカードも味がありますね。
ボクが意識していなかったカードばかりで、ちょっと新鮮。
これは勉強しなくてはいけません！
あとで記事にさせていただいて、それをもってレスに代えさせていただきます。
＞みりんさん
はじめまして♪
ボクの記事を読んでドラフトを始めました、という方がけっこういらっしゃるので
本当に嬉しいです♪
《ゴブリンの付け火屋》はボクもウハウハいいながら拾ってました。
最近、その強さが知れ渡ってきたせいか高くなってきたかも。