【ISD】青黒ビート【アーキタイプ】
2011年9月14日コメント (5)
■主力は《縫い合わせのドレイク》
デッキの中心は《縫い合わせのドレイク》
【3マナ・3/4・飛行】というスペックは抜群。
ただし、墓地のクリーチャー1枚という追加コストが必要です。
■追加コストとしての黒ウィニー
ISDは黒ウィニーが充実しています。黒い熊までいる。
・《戦墓のグール》 1マナ・2/2
・《吸血鬼の侵入者》 2マナ・2/1・飛行
・《歩く死骸》 2マナ・2/2
グールと侵入者はデメリットがありますが、
攻める分には全く問題がありません。
こういった優秀な黒ウィニーでまず速攻。
そんで、こいつらが討ち取られたころ(3~4ターン目)に
《縫い合わせのドレイク》登場という寸法です。
黒ウィニーが墓地に落ちないようなら・・・そのまま殴り勝てばいいわけです。
■不可避なダメージ
・《不可視の忍び寄り》 1/1・呪禁・アンブロッカブル
・《ファルケンランスの貴族》 クリーチャーが死ぬと1点ドレイン
青黒らしく相手に触られない形でダメージを通します。
■まとめ
1.黒ウィニー
2.《縫い合わせのドレイク》
3.不可避ダメージ
この3本柱で素早くライフを削りきります。
環境初期にはこれで十分勝てそうな気がします。(ボクはまずこれ)
■参考
【ISD】黒熊ビートと《縫い師の見習い》【カードシナジー】
http://mtglistener.diarynote.jp/201109151205538227/
デッキの中心は《縫い合わせのドレイク》
【3マナ・3/4・飛行】というスペックは抜群。
ただし、墓地のクリーチャー1枚という追加コストが必要です。
■追加コストとしての黒ウィニー
ISDは黒ウィニーが充実しています。黒い熊までいる。
・《戦墓のグール》 1マナ・2/2
・《吸血鬼の侵入者》 2マナ・2/1・飛行
・《歩く死骸》 2マナ・2/2
グールと侵入者はデメリットがありますが、
攻める分には全く問題がありません。
こういった優秀な黒ウィニーでまず速攻。
そんで、こいつらが討ち取られたころ(3~4ターン目)に
《縫い合わせのドレイク》登場という寸法です。
黒ウィニーが墓地に落ちないようなら・・・そのまま殴り勝てばいいわけです。
■不可避なダメージ
・《不可視の忍び寄り》 1/1・呪禁・アンブロッカブル
・《ファルケンランスの貴族》 クリーチャーが死ぬと1点ドレイン
青黒らしく相手に触られない形でダメージを通します。
■まとめ
1.黒ウィニー
2.《縫い合わせのドレイク》
3.不可避ダメージ
この3本柱で素早くライフを削りきります。
環境初期にはこれで十分勝てそうな気がします。(ボクはまずこれ)
■参考
【ISD】黒熊ビートと《縫い師の見習い》【カードシナジー】
http://mtglistener.diarynote.jp/201109151205538227/
コメント
青で殴れるやつ多ければいいんですが……
そう!そこがこのデッキのアキレス腱!
右手が黒い人にはおすすめできないwww
沼8島9で考えています。
後半は《縫い師の見習い》の出番もありそうですし、土地17でいいかなと思ってます。
確かにウィニー強そうですし、リミテッドはやはり高速環境になってしまいますか…
ドレイクはちょっとおかしいスペックですね。
3マナは3/3あればサイズとしては十分なのに
タフネス4で空飛んでるとかどう考えてもおかしい。
ドラフトはみんなが手探りの間は、高速デッキを使おうと思っています。
変身させないためにはウィニーが一番♪