【ISD】《堀葬の儀式》について特筆するべきこと
【ISD】《堀葬の儀式》について特筆するべきこと
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猪ちゃんが死んだ!うわぁぁぁぁん!

大事な猪ちゃんが死んだ時も
感情的にならず理性を働かせなくてはいけません。

この時、2つの条件が整っています
1.このターンは陰鬱を達成している
2.墓地に陰鬱クリーチャーが落ちている


■《堀葬の儀式》と陰鬱クリーチャー

陰鬱をもつクリーチャーが死んだターンに、
そのクリーチャーを《堀葬の儀式》でリアニメイトする。

これはイニストーラードでは必須テクニックです!(これが書きたかった)

例)
1.猪ちゃんを突っ込ませる
2.相打ちされて死ぬ
3.《堀葬の儀式》でリアニメイト(陰鬱達成している)

《堀葬の儀式》にはFBがついていますから、
これをさらにもう1回できるわけです。猪は3度死ぬ。

■相性のいい陰鬱クリーチャー

・《モークラットのバンシー》
バンシーの能力を最大3回使えるわけですから強力。
黒のクリーチャーであることも大きいです。
逆に、バンシーが攻撃してきたときはウカツに相打ちや《叱責》すべきではありません。

・《森林の捜索者》
爆アドがとれる可能性があります。
緑白人間ビートで総攻撃する作戦にピッタリです。
クリーチャーを2枚ずつ回収するわけですから、1:4交換になります。

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