【ISD】装備品の評価について
《銀の象眼の短刀》 LSVの評価 2.0/5.0

この低評価はちょっと気になりますね。
評価が低い理由としては

・装備品は回避もちにつけてこそ効果が高い
・狼男に対して何か特別な効果があるわけではない


狼男は変身すると、装備品要らんくらいのサイズなので
相対的に装備品の価値が下がるのもわからなくはないです。

ゼンディガーの山刀とは、その置かれた環境が違うということか。


■デッキを選ぶ

ボクは人間+スピリットのデッキしか使っていなかったので
《銀の象眼の短刀》の評価は4.0近かったです。

・人間
・飛行
・トークン

この3要素はどれも相性がいいので評価が高くなっていたのです。
やっぱり白で使ってこそ強いということか。

デッキを選ぶカードの評価を改めないといけませんねぇ。


コメント

びふ
びふ
2011年10月7日0:01

装備品て取り逃すと後から取れないんですよね。

飛行は後からでも取れるけど

re-giant
2011年10月7日0:16

人間が持つと威力が上がる「銀の刀身の武器」というのは不思議な感じですね。「銀の刀身の武器」なので「悪霊や怪物に効果的」なのです、と言われればフレーバー的に分かりやすいんですけど。

listener
2011年10月7日0:51

>びふさん
>装備品て取り逃すと後から取れないんですよね。

そうなんですよ。装備品はアンコモンですから。
希少性という意味で価値は上がると思うんです。
流れてくるカードじゃないんだから。
そういう意味でも、2.0はちょっと厳しいというかピックできない。

>re-giantさん
>「銀の刀身の武器」なので「「悪霊や怪物に効果的」

相変わらず目の付け所がユニークw
言われてみれば、銀製品は悪霊避けの効果があるというのが定番ですもんね。
人間が使うからというよりは、そういう用途に使うからということか。
やけに納得したw

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