ただし考察したのはボクじゃなくてペンティーノさんw

ペンティーノさんのコメント
この環境は効く効かないが非常にはっきりしていますよね。理由としては種族限定除去が多いこと。それと、狼男を中心としたファッティデッキと、フライヤーデッキ相手にはかなり違う対抗策が求められるからだと思います。

《腐敗した沼蛇/Rotting Fensnake(ISD)》は僕の中ではシールドでメインに入るか入らないかぐらいのカードですが、相打ちとれるクリーチャーの量とか小タフネス殺せる除去を相手が持ってるかとかで頻繁にインアウトします。《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》と相打ちするのが主なお仕事w

サイドインするカードも多いですが、普通にデッキに入るカードでも、相手によってはサイドアウトすることが多いです。

今日はパワー4以上がいない青白フライヤーデッキ相手に《大物潰し/Smite the Monstrous(ISD)》をうっかり残して、それがテイクマリガンの原因になって負けてしまいました。

赤緑相手には《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》や《銀筋毛の狐/Silverchase Fox(ISD)》がほぼバニラだったり。

このDNのコメント欄は最強だなぁ。。

ペンティーノさんのこのコメントには
考察のための多くの切り口があります。
(大量にネタを提供してもらったともいう)

まずひとつ確かなことがあります。
「サイドボーディングが難しい環境であること」

赤黒相手に《木の杭》を入れるといったシンプルなもの(ボクは気づいてなかったけどね)もありますが、
つきつめていくと、もっともっと複雑になっていくと思います。

考察はまた明日からm(_ _)m

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