【ISD】《冒涜の行動》【LSV記事】
2011年10月10日コメント (4)
LSV評価 3.5/5.0
相手にクリーチャーを並べてもらってナンボ。
一般的なラスと違って、相手にクリーチャー2枚止めとかされると唱えることもできない。
それでも、リセットボタンとしての価値は認めているので
3.5点という点数。あれ?以前は3.0だったような。
■緑白にはけっこう効く
緑白は横に並べてナンボなので、ぶっささる。
《深夜の出没》とかの返しにドカンと一発。
相手がクリーチャーデッキだった場合は、
迷わずタッチしてもいいんじゃないだろうか?
■再生とシナジー
ラスといえば再生シナジー
・《ウルヴェンワルドの根源》 神秘家の背面
・《骸骨の渋面》 エンチャント
・《荘園の骸骨》 2マナ再生の1/1
ただ《荘園の骸骨》を残してナニをするといわれても困る
■死亡とシナジー
死亡クリーチャーを並べて《冒涜の行動》とか美しい。
そういう赤白デッキができそうですね。
・《宿命の旅人》
・《霊廟の護衛》
・リミテッドのラスはたいしたことねぇってゆってんだろ?
・こっちが生物並べないと相手も並べてくれないのがリミテッド
・あるのがバレたら、相手は2枚までしかクリーチャー出さない。
そしたらもう唱えられないよな?
相手にクリーチャーを並べてもらってナンボ。
一般的なラスと違って、相手にクリーチャー2枚止めとかされると唱えることもできない。
それでも、リセットボタンとしての価値は認めているので
3.5点という点数。あれ?以前は3.0だったような。
■緑白にはけっこう効く
緑白は横に並べてナンボなので、ぶっささる。
《深夜の出没》とかの返しにドカンと一発。
相手がクリーチャーデッキだった場合は、
迷わずタッチしてもいいんじゃないだろうか?
■再生とシナジー
ラスといえば再生シナジー
・《ウルヴェンワルドの根源》 神秘家の背面
・《骸骨の渋面》 エンチャント
・《荘園の骸骨》 2マナ再生の1/1
ただ《荘園の骸骨》を残してナニをするといわれても困る
■死亡とシナジー
死亡クリーチャーを並べて《冒涜の行動》とか美しい。
そういう赤白デッキができそうですね。
・《宿命の旅人》
・《霊廟の護衛》
コメント
一度見せると明らかに2戦目以降は明らかに警戒しますけど、そうしたらこちらは並べれば盤面有利になります。
あと相手が2体も出してれば普通に撃てますよ。
大体4~6マナくらいで打ってたことが多いです、審判に比べると自分のクリーチャーを巻き込む可能性は高いですけどね。
『・リミテッドのラスはたいしたことねぇってゆってんだろ?』
こういう評価でも割りと高得点な3.5点つけてるあたりは全体除去の有用性はある程度認めてるんじゃないでしょうか。
相手が2枚出して、自分も2枚出せば5マナで撃てるわけですから
相手に警戒されても撃てますよね。
クリーチャーを出し合う環境なのはLSVもわかってると思うので
ちょっと点数上げてきたみたいですね。
緑白・青白・赤緑のどれかには必ず当たるので
普通に入れてといていい1枚ですよね。
《冒涜の行動》も、上三つもシングルシンボルなのが嬉しいですね。
どれもゲームのルールを変えてしまう1枚です。
死亡との相性をつきつめるとスゴイことになりますね。
もはやこれはアーキタイプだ!
これも次の記事にいただきます♪