【ISD】陰鬱は難しくて当たり前【考察】
2011年10月16日コメント (6)相手が現れない(挨拶)
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■陰鬱がディスられ気味な件
条件が厳しいため陰鬱カードが全体的にディスられています。
陰鬱カードは書いてあることがおかしいので、
条件が厳しいのは当たり前っちゃあ当たり前です。
・《スカースダグの高僧》 5/5・飛行出す
・《モークラットのバンシー》 CIP-4/-4
・《ただれ皮の猪》 4マナ・5/5・トランプル
ホンットに壊れてるなぁ。。
■陰鬱カードが安い今こそ
「強力なカードが安い」というのは
ドラフターにとっては絶好のチャンスです。
陰鬱を達成したければ
トリガーになるカードを少し高めにとればいんじゃね?(思いつき)
■陰鬱トリガー
とにかくマナを払わずにクリーチャーを殺せるカードがいいです。
・《猛火の松明》
・《悪魔の長帷子》
・《脳ゾウムシ》
やはりこの3枚がいいです。マナがかからないのはステキ。
あと1マナ除去もチャンスあり
・《捕食》
・《霊炎》
・《死の重み》
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■陰鬱がディスられ気味な件
条件が厳しいため陰鬱カードが全体的にディスられています。
陰鬱カードは書いてあることがおかしいので、
条件が厳しいのは当たり前っちゃあ当たり前です。
・《スカースダグの高僧》 5/5・飛行出す
・《モークラットのバンシー》 CIP-4/-4
・《ただれ皮の猪》 4マナ・5/5・トランプル
ホンットに壊れてるなぁ。。
■陰鬱カードが安い今こそ
「強力なカードが安い」というのは
ドラフターにとっては絶好のチャンスです。
陰鬱を達成したければ
トリガーになるカードを少し高めにとればいんじゃね?(思いつき)
■陰鬱トリガー
とにかくマナを払わずにクリーチャーを殺せるカードがいいです。
・《猛火の松明》
・《悪魔の長帷子》
・《脳ゾウムシ》
やはりこの3枚がいいです。マナがかからないのはステキ。
あと1マナ除去もチャンスあり
・《捕食》
・《霊炎》
・《死の重み》
コメント
投稿ミス(T_T)
あれは見た目に騙された。考えてつかってみたらほとんど警戒に近い働きでびっくり
あれはそもそもカードパワーがおかしいw
戦車強いですよねぇ。
4マナとは思えないカードパワー。
除去との組み合わせで突然起き上がるからもう大変。
>ゼノさん
どうして最近は4マナの生き物が5/5になっちゃったんでしょうね?
今回なんか、擬似警戒とかトランプルまでついてる始末。
MTGの世界はインフレが続きますねぇ。
考えからでしょうが、アンコクラスで良いのが取れないと能動的に行うのは難しいと思います。
逆にアンコなら《悪魔の長帷子》や《グリセルブランドの信奉者》《スカースダグの信者》など
有用なサクり台も増えるんですけどね。逆にお陰で《裏切りの血》が安いタイミングが多いので
狙ってピック出来ればかなりおいしい思いが出来ます。
先週今週とそんなデッキを作って痛感しましたw
最近は《エストワルドの村人》が緑で最強の陰鬱トリガーだと思うようになりました。
・変身せずとも2/2まで一方的に狩れる《捕食》
・回避能力が無い
・《ただれ皮の猪》に繋がる3マナ圏で強力なプレッシャー
・《信仰の戒め》されにくく、《死の重み》で死なず、《夜の犠牲》を受けず、《叱責》《待ち伏せのバイパー》なら陰鬱達成
両面カードで決して安くはないので記事の趣旨とはちょっとずれてしまうかもしれませんが…。
>ISDの難しい所はコモンに良いサクり台が無い事なんですよね。
この環境の特徴ですね。
言われてみれば、陰鬱を達成しにくいデザインにしているわけだ。
ふーむ、記事にもらいます。
>通りすがりさん
実際に使ってみて編み出したテクニックという感じですね。
3マナ2/3の環境的な意味。
自分のターンに死ねることは大事かぁ。
面白い切り口ですね。