【ISD】人気の緑白ビート【アーキタイプ】
2011年10月22日コメント (10)
ペンティーノさんのコメント
緑白大人気ですね。
《旅の準備》が極悪すぎるせいです。
あと人間で固めると装備品が強過ぎる。
《小村の隊長》が神になる。
あーそういえば、
《護符破りの小悪魔》も《邪悪な双子》もスルーして脳筋緑白やってた人がいたなぁ。。
(参考)いのししちゃんぺろぺろ!!!!!!!!!!!!
http://usaginabe.diarynote.jp/201110221714349349/
ネタに見えて実はデッキ超強い。
(追記)うさぎなべさんのコメント
記事とはずれますが、緑白は僕も強いと思う。
低マナに寄せた綺麗な人間デッキ目指して、でもどっちも人気色なのでパーツ微妙に足らなくて、赤子捉えとかマストドンとか3マナスピリットとか不純物が入ってて綺麗に組めなかったことにがっかりするんだけど、勝てちゃう。
よく考えると不純物扱いしてたそれらのカードもそれなり以上のカードパワーあるんだよね。
旅の準備となべ以外のスペルの優先順位落として、低いマナで質の高い人間クリーチャー優先に18枚くらい生物いれてそれで殴り続けるだけの脳筋デッキは凄い強いと思う。
緑白大人気ですね。
《旅の準備》が極悪すぎるせいです。
あと人間で固めると装備品が強過ぎる。
《小村の隊長》が神になる。
あーそういえば、
《護符破りの小悪魔》も《邪悪な双子》もスルーして脳筋緑白やってた人がいたなぁ。。
(参考)いのししちゃんぺろぺろ!!!!!!!!!!!!
http://usaginabe.diarynote.jp/201110221714349349/
ネタに見えて実はデッキ超強い。
(追記)うさぎなべさんのコメント
真面目な話をすると、ISD環境をよくわかってない人もドラフトに混ざってる祭り期間初期だからこそ、押し付け気味な決め打ちピックでのアーキタイプドラフトが可能です。
自分の場合はとにかく緑>=白>青>=赤の順番で、出来る限り人間を多く取ることと包丁見たら拾うことを常に意識してほぼ決めうってます。カード、テンポアドバンテージの挽回が非常に困難なリミテッドなので、吸血鬼やゾンビを主軸にしたドラフトは、どうしても一枚の忌まわしきものの処刑者に負けてしまうことがあるので、安定して勝つために包丁orダガーor旅の準備(何かしらの最低限のP/T補助カード)+人間をほぼ決め打ちしています。
グリムグリンとかオリヴィア級のボムから入る場合はその次第ではないのですが、少なくとも直近7回のドラフトでは、多少のボムではピック方針を変えていませんね。MOドラフトにISD環境をよくわかってる人が蔓延してくると話はずいぶん違ってくるので、今だからこそ出来ることですが。
アーキタイプドラフトで考えると青白のスピリットも強力なんですが、パーツがのきなみ丸くて強くて高いので、卓のめぐりが良くないと組みきれないですね。
コメント
その理由がristnerさんの「ケツでっかち理論」見てわかりました。タフとパワーが均等な生物が多い環境だと、+1/+1ボーナスをもらっても「本来チャンプアタック⇒相打ち」になりがちですが、けつでっかちが多いと「本来チャンプアタック⇒一方的に勝ち」になるからではないかと思ったのです。隊長や聖戦士で脅しかけつつ2~4ターン目にアタック継続できる場面がかなり多いのです。
>けつでっかちが多いと「本来チャンプアタック⇒一方的に勝ち」になるから
まったくその通りだとボクも思ってます!
やっぱタフネスは正義。
ROEのころに見に滲みて思ったことは
「オーラや装備をつけるならタフネスが大きい子につける!」
タフネスが大きいことはそれだけで除去耐性であり、
戦闘で死ぬことも少ない。よってタフネスは正義!
イニストラードも最終的にはタフネス勝負になると思ってます。
そして、最後にスカーブシリーズがつよくなる?
いのししちゃんは結局ぺろぺろってことだよね?
あってるよね??
ねっ???
真面目な話をすると、ISD環境をよくわかってない人もドラフトに混ざってる祭り期間初期だからこそ、押し付け気味な決め打ちピックでのアーキタイプドラフトが可能です。
自分の場合はとにかく緑>=白>青>=赤の順番で、出来る限り人間を多く取ることと包丁見たら拾うことを常に意識してほぼ決めうってます。カード、テンポアドバンテージの挽回が非常に困難なリミテッドなので、吸血鬼やゾンビを主軸にしたドラフトは、どうしても一枚の忌まわしきものの処刑者に負けてしまうことがあるので、安定して勝つために包丁orダガーor旅の準備(何かしらの最低限のP/T補助カード)+人間をほぼ決め打ちしています。
グリムグリンとかオリヴィア級のボムから入る場合はその次第ではないのですが、少なくとも直近7回のドラフトでは、多少のボムではピック方針を変えていませんね。MOドラフトにISD環境をよくわかってる人が蔓延してくると話はずいぶん違ってくるので、今だからこそ出来ることですが。
アーキタイプドラフトで考えると青白のスピリットも強力なんですが、パーツがのきなみ丸くて強くて高いので、卓のめぐりが良くないと組みきれないですね。
こっち1t聖戦士、2t2/2⇒相手3マナ2/3って場合に2/2が殴りに行けるのが聖戦士の強さって意味でしたw
ristnerさんのおっしゃることも総合して、つまりは相手も自分もケツでっかちが多いから1/+1修正が強いってことですね
おおっ!真面目な話してる!www
これそのまま記事に転載しちゃお♪
>カード、テンポアドバンテージの挽回が非常に困難なリミテッドなので、吸血鬼やゾンビを主軸にしたドラフトは、どうしても一枚の忌まわしきものの処刑者に負けてしまうことがある
これはげしく同意!
《忌まわしきものの処刑者》強過ぎる。
いくらなんでも強過ぎるので赤黒やめようと心に誓った。
あれ?逆だった?w
なるほど、相手が2/3のところに(2/2で)殴りかかれるということか。
それもこの環境らしい、カウンターの妙ですね。
サイズ環境だってことか。
決め打ちの件はかなり同意できます。僕はリアルドラフトなので両面で色主張するわがままドラフトができるというのもありますが。
装備品は包丁ダガーより三又のが強くないすか?回避ない人間中心だと先制が驚くほど活躍しますよ。ダガーはつけても結局同サイズとの相打ちが多いのと、包丁はテンポが悪いので三又のが僕は好きです。
僕は人間デッキですら包丁の評価がかなり低いので、ちょっと偏った意見を持ってるのかもしれませんが。強いけど重いので、デッキが失敗したときにワンチャンスくれる程度のカードだと考えています。
ristnerさん>
緑白における装備品および強化カードの優先順位を議論する記事を書いてください!
それ面白い!乗った!
サイズ、数、突破力>除去>回避
装備品に限らず、あらゆるカードの選択において、緑白はこれにつきます。
三又は同系だとブロックにまわるためにアタックしないクリーチャーを残すという選択肢が非常に複雑な要素になってくるので強力ですが、さまざまなアーキタイプに対する幅の広い強さがないです。
包丁は装備品としておそらく一強で、次いでダガーが強い場面もけっこうあるという感じですね。
別に回避なんかせずにパワータフネスで押し切ればいいだけなので。
装備品は修正値がとにかく大きいほうがアドバンテージやテンポを取りやすいです。クリーチャー選択にもよるんですが、つけかえによるコンバットを作りやすいですね。
例1・2/3に包丁やダガーをつけて2/2以下にブロックさせる
例2・2/2に包丁やダガーをつけて1/4や2/3を突破、相打ちする
ブロックさせることによるメリットが陰鬱のおかげで発生しやすいので、三又をつけてブロックされないよりは包丁をつけてライフゲインしつつブロックして相打ちとって欲しい場面が多いです。
なにより三又はそもそもより高いパワータフネスを押し付けてこられる場面に対処できないので、よほど取れてるクリーチャーの質がマナレシオを含めて強い時いがいでは望んで採用したくはないです。同マナ域の勝負が接戦になりやすい同系だけは話が別ですが。
防御、受けに装備品を使うというのは、ちょっと話題の緑白から外れるので論点が変わりますしね。
そもそも装備品の選択は殴りきるか質と量で押すかという話からはじまってくると思うんですけど、緑白人間というアーキタイプの性質上、質と量で押すことが非常に選択しやすいと思います。
包丁は最初自分もかなり過小評価してましたが、実際に使ってみて強力なボムと比較してもなんら遜色ないカードパワーを持っていると感じました。ダメージレースが根本から崩れるカードなので、何度か実際に使ってみたほうがよろしいかと。
装備コストが重いとはいえ、自分の行動を1ターン制限したところで自分のエストワルドや灰毛ののけ者を変身させることが出来るので、装備アクションが重くて強い装備品はそう悪くないです。
長文申し訳ない!
そのまま記事にもらった!