【ISD】白赤を考える【アーキタイプ】
2011年10月27日コメント (2)
意外に黒が高かったりするので
白の相手として赤を考えておきたいです。
■ゲームプラン
１．ウィニーで速攻
２．エンドカード《農民の結集》
３．本体火力
この３つのプランがあります。
白黒よりもパワーがありそう。
■《農民の結集》
イニストラードはカラーコンビの決定に必ずＦＢを考慮しなくてはいけません。
《農民の結集》はスピリットトークンとの相性は抜群。
白やっていたら２色目を赤に決める理由になるくらい。
デッキを選ぶカードなので安いのも魅力。
貴重な生贄エンジン。
白黒と違って生贄の手段が少ないので
高僧の能力は貴重。もともと強いのにさらに貴重。
《燃え投げの小悪魔》を最後の５点火力にできるのも魅力。
《憤怒を投げる者》はオーバーキル感が。
■白赤か赤白か？
《交差路の吸血鬼》を使うかどうかを分ける。
白を濃い目なら《悪鬼の狩人》《礼拝堂の霊》を。
赤が濃い目なら《交差路の吸血鬼》《裏切りの血》を。
色の安さとデッキの速さに依る。
《無謀な浮浪者》からはじめるような高速プランなら赤濃い目だけど
好みとしては白赤がいい。
コメント
○《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》ですね
指摘あざす！m(_ _)m