yyさんのコメント
個人的な感想として《捕食》や《アヴァシンの仮面》は押しているときに強く、押されているときに弱いカードなので強いカード(使いやすいカード)って気があんまりしないです。

この環境をよく表していると思います。

■《捕食》

《捕食》というのは、フレーバー的には
大きな動物が小動物をモグモグすることです。

《捕食》でブロッカーを張り倒してから攻撃。
さらに《ただれ皮の猪》を追加するのがこの環境の勝ち筋。

kaomakkaさんじゃないですが
圧倒的な展開で相手に隙を与えないのが王道です。


■《アヴァシンの仮面》

仮面は有利を磐石にするカードです。

盤面の有利を築いた上で、
回避クリーチャーに仮面を被せるともうひっくり返りません。

相手に逆転の手段がなくなってしまうのです。
除去効かないし、戦闘もできない。

昨日のデッキはまさにそういうハメゲーをするためのデッキでした。


■緑白ビート

2《アヴァシンの巡礼者》
1《待ち伏せのバイパー》
《修道院の若者》
1《幽体の乗り手》
1《礼拝堂の霊》
1《上座の聖戦士》
《悪鬼の狩人》
1《果樹園の霊魂》
《裂け木の恐怖》
《電位式巨大戦車》
1《ただれ皮の猪》
1《スレイベンの歩哨》
1《森林の捜索者》
1《灰毛ののけ者》
《蜘蛛の発生》

1《旅行者の護符》
2《捕食》
1《レインジャーの悪知恵》
1《勇壮の時》
《アヴァシンの仮面》
1《蜘蛛の掌握》

8《森》
8《平地》


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