【ISD】環境考察メモ2
2011年10月29日yyさんのコメント
この環境をよく表していると思います。
■《捕食》
《捕食》というのは、フレーバー的には
大きな動物が小動物をモグモグすることです。
《捕食》でブロッカーを張り倒してから攻撃。
さらに《ただれ皮の猪》を追加するのがこの環境の勝ち筋。
kaomakkaさんじゃないですが
圧倒的な展開で相手に隙を与えないのが王道です。
■《アヴァシンの仮面》
仮面は有利を磐石にするカードです。
盤面の有利を築いた上で、
回避クリーチャーに仮面を被せるともうひっくり返りません。
相手に逆転の手段がなくなってしまうのです。
除去効かないし、戦闘もできない。
昨日のデッキはまさにそういうハメゲーをするためのデッキでした。
■緑白ビート
2《アヴァシンの巡礼者》
1《待ち伏せのバイパー》
1《修道院の若者》
1《幽体の乗り手》
1《礼拝堂の霊》
1《上座の聖戦士》
1《悪鬼の狩人》
1《果樹園の霊魂》
1《裂け木の恐怖》
1《電位式巨大戦車》
1《ただれ皮の猪》
1《スレイベンの歩哨》
1《森林の捜索者》
1《灰毛ののけ者》
1《蜘蛛の発生》
1《旅行者の護符》
2《捕食》
1《レインジャーの悪知恵》
1《勇壮の時》
2《アヴァシンの仮面》
1《蜘蛛の掌握》
8《森》
8《平地》
個人的な感想として《捕食》や《アヴァシンの仮面》は押しているときに強く、押されているときに弱いカードなので強いカード(使いやすいカード)って気があんまりしないです。
この環境をよく表していると思います。
■《捕食》
《捕食》というのは、フレーバー的には
大きな動物が小動物をモグモグすることです。
《捕食》でブロッカーを張り倒してから攻撃。
さらに《ただれ皮の猪》を追加するのがこの環境の勝ち筋。
kaomakkaさんじゃないですが
圧倒的な展開で相手に隙を与えないのが王道です。
■《アヴァシンの仮面》
仮面は有利を磐石にするカードです。
盤面の有利を築いた上で、
回避クリーチャーに仮面を被せるともうひっくり返りません。
相手に逆転の手段がなくなってしまうのです。
除去効かないし、戦闘もできない。
昨日のデッキはまさにそういうハメゲーをするためのデッキでした。
■緑白ビート
2《アヴァシンの巡礼者》
1《待ち伏せのバイパー》
1《修道院の若者》
1《幽体の乗り手》
1《礼拝堂の霊》
1《上座の聖戦士》
1《悪鬼の狩人》
1《果樹園の霊魂》
1《裂け木の恐怖》
1《電位式巨大戦車》
1《ただれ皮の猪》
1《スレイベンの歩哨》
1《森林の捜索者》
1《灰毛ののけ者》
1《蜘蛛の発生》
1《旅行者の護符》
2《捕食》
1《レインジャーの悪知恵》
1《勇壮の時》
2《アヴァシンの仮面》
1《蜘蛛の掌握》
8《森》
8《平地》
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