ドラフトの反省

2011年11月10日
前回のドラフトが酷かったので、反省中
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/ISD1109.htm

緑白っていう色の強さに助けられて
結果こそ2-1ですが、基本的なことができてないです。

1-1 ここは《審問官の総督》で間違いありません。
下がとるのは、《閉所恐怖症》《小村の隊長》《猛火の松明》《収穫の火》
青、緑、赤

1-2 ここで《修道院のグリフィン》でよかったのではないでしょうか。
《森林の捜索者》大好きですが、さっき《小村の隊長》流してますし
白を主張するためにも7点カードを拾っておく。

1-3 引き続き白の《スレイベンの歩哨》

1-4 もう1枚《スレイベンの歩哨》できっちり白を絞る。

2-2 《忌まわしきものの処刑者》で上にサインを送らない。


白さえきちんと主張ができれば
デッキはいくらでも組めるのがイニストラード。

白の強いカード(審問官・処刑者・歩哨)も十分とれていました。

下には青のサインを送っていますから、
返しは青が枯れています。信用できる下家です。

白をきっちりやりきって
どこかでボムでも拾ったらその色にいけば良かった。

アーキタイプにこだわり過ぎて
基本ができてない。反省。


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