【ISD】シールド強化シリーズ1【カードプール】
2011年11月22日コメント (18)
シールドのレベルアップを目指して
しばらくシールドのデッキ構築を研究します。
■カードプール
白
1《宿命の旅人》
1《アヴァシン教の僧侶》★
2《銀筋毛の狐》
2《物騒な群衆》
1《修道院の若者》
1《信仰の縛め》★
1《緊急の除霊》★
2《上座の聖戦士》
1《幽霊の憑依》
1《礼拝堂の霊》(記載漏れ)
2《弱者の師》
1《幻月》
1《叱責》★
1《霊廟の護衛》
1《大物潰し》★
1《スレイベンの歩哨》
1《絞首台の守部》
青
1《錯乱した助手》
1《幽体の飛行》
1《不可視の忍び寄り》
2《甲冑のスカーブ》
2《血まみれの書の呪い》
1《禁忌の錬金術》
1《恐慌盲》
1《セルホフの密教信者》
1《閉所恐怖症》★
1《雲散霧消》★
1《縫い合わせのドレイク》
1《幻影の掌握》★
2《霧の中の喪失》
1《カラスの群れ》
黒
1《グール呼びの詠唱》
1《チフス鼠》
1《吸血鬼の侵入者》
1《骸骨の渋面》
1《夜の犠牲》★
1《金切り声のコウモリ》
1《ファルケンラスの貴族》
1《苦心の魔女》
1《死の支配の呪い》★
1《モークラットのバンシー》★
赤
1《流城の貴族》
1《貫かれた心臓の呪い》
1《血に狂った新生子》
1《村の鉄鍛冶》
2《収穫の火》★
2《吸血鬼の怒り》
2《ケッシグの狼》
1《暴動の小悪魔》
1《交差路の吸血鬼》
1《スカースダグの信者》
1《燃え投げの小悪魔》
1《憤怒を投げる者》
緑
1《隊商の夜番》
2《帰化》★
1《根囲い》
1《昇る満月》
1《骨までの齧りつき》
1《蜘蛛の掌握》
1《裂け木の恐怖》
1《墓所の茨》
1《ただれ皮の猪》
1《願い事》
1《茨潰し》★
2(昼)《灰毛ののけ者》
2《赤子捕らえ》
茶
1《審問官のフレイル》
1《肉屋の包丁》
1《片目のカカシ》
1《霊捕らえの装置》★
土地
1《ゆらめく岩屋》
1《断崖の避難所》 赤白ランド
(★は除去カード)
■デッキ 白黒t赤
1《チフス鼠》
1《アヴァシン教の僧侶》
1《銀筋毛の狐》
1《吸血鬼の侵入者》
2《弱者の師》
1《片目のカカシ》
1《上座の聖戦士》
1《金切り声のコウモリ》
1《礼拝堂の霊》
1《ファルケンラスの貴族》
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
1《苦心の魔女》
1《モークラットのバンシー》
1《霊捕らえの装置》
1《グール呼びの詠唱》
1《夜の犠牲》
1《信仰の縛め》
1《収穫の火》
1《叱責》
1《大物潰し》
1《死の支配の呪い》
1《ゆらめく岩屋》
1《断崖の避難所》
8《平地》
6《沼》
1《山》
・白黒に《収穫の火》をタッチしました。
・《グール呼びの詠唱》で《弱者の師》を回収
・《苦心の魔女》で《死の支配の呪い》をサーチします
■ご意見をお待ちしていますm(_ _)m
論点になりそうなところ
・《肉屋の包丁》使わないの?《不可視の忍び寄り》もあるよ!
・赤タッチって必要なの?除去足りてるんじゃない
・黒のWシンボルカードが3枚もあるのに《沼》6枚なの?
自分ならこうやって組む!っていうのももちろん歓迎!
(追記)
・長文大歓迎♪
・先手か後手かも明記していただけるとありがたいですm(_ _)m
しばらくシールドのデッキ構築を研究します。
■カードプール
白
1《宿命の旅人》
1《アヴァシン教の僧侶》★
2《銀筋毛の狐》
2《物騒な群衆》
1《修道院の若者》
1《信仰の縛め》★
1《緊急の除霊》★
2《上座の聖戦士》
1《幽霊の憑依》
1《礼拝堂の霊》(記載漏れ)
2《弱者の師》
1《幻月》
1《叱責》★
1《霊廟の護衛》
1《大物潰し》★
1《スレイベンの歩哨》
1《絞首台の守部》
青
1《錯乱した助手》
1《幽体の飛行》
1《不可視の忍び寄り》
2《甲冑のスカーブ》
2《血まみれの書の呪い》
1《禁忌の錬金術》
1《恐慌盲》
1《セルホフの密教信者》
1《閉所恐怖症》★
1《雲散霧消》★
1《縫い合わせのドレイク》
1《幻影の掌握》★
2《霧の中の喪失》
1《カラスの群れ》
黒
1《グール呼びの詠唱》
1《チフス鼠》
1《吸血鬼の侵入者》
1《骸骨の渋面》
1《夜の犠牲》★
1《金切り声のコウモリ》
1《ファルケンラスの貴族》
1《苦心の魔女》
1《死の支配の呪い》★
1《モークラットのバンシー》★
赤
1《流城の貴族》
1《貫かれた心臓の呪い》
1《血に狂った新生子》
1《村の鉄鍛冶》
2《収穫の火》★
2《吸血鬼の怒り》
2《ケッシグの狼》
1《暴動の小悪魔》
1《交差路の吸血鬼》
1《スカースダグの信者》
1《燃え投げの小悪魔》
1《憤怒を投げる者》
緑
1《隊商の夜番》
2《帰化》★
1《根囲い》
1《昇る満月》
1《骨までの齧りつき》
1《蜘蛛の掌握》
1《裂け木の恐怖》
1《墓所の茨》
1《ただれ皮の猪》
1《願い事》
1《茨潰し》★
2(昼)《灰毛ののけ者》
2《赤子捕らえ》
茶
1《審問官のフレイル》
1《肉屋の包丁》
1《片目のカカシ》
1《霊捕らえの装置》★
土地
1《ゆらめく岩屋》
1《断崖の避難所》 赤白ランド
(★は除去カード)
■デッキ 白黒t赤
1《チフス鼠》
1《アヴァシン教の僧侶》
1《銀筋毛の狐》
1《吸血鬼の侵入者》
2《弱者の師》
1《片目のカカシ》
1《上座の聖戦士》
1《金切り声のコウモリ》
1《礼拝堂の霊》
1《ファルケンラスの貴族》
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
1《苦心の魔女》
1《モークラットのバンシー》
1《霊捕らえの装置》
1《グール呼びの詠唱》
1《夜の犠牲》
1《信仰の縛め》
1《収穫の火》
1《叱責》
1《大物潰し》
1《死の支配の呪い》
1《ゆらめく岩屋》
1《断崖の避難所》
8《平地》
6《沼》
1《山》
・白黒に《収穫の火》をタッチしました。
・《グール呼びの詠唱》で《弱者の師》を回収
・《苦心の魔女》で《死の支配の呪い》をサーチします
■ご意見をお待ちしていますm(_ _)m
論点になりそうなところ
・《肉屋の包丁》使わないの?《不可視の忍び寄り》もあるよ!
・赤タッチって必要なの?除去足りてるんじゃない
・黒のWシンボルカードが3枚もあるのに《沼》6枚なの?
自分ならこうやって組む!っていうのももちろん歓迎!
(追記)
・長文大歓迎♪
・先手か後手かも明記していただけるとありがたいですm(_ _)m
コメント
青触ると錬金術でボム探しにいけるのが大きいですね。
除去は縛め、叱責、恐怖症、大物、呪いと万能どころがあるので、赤は触らずとも十分だと思いました。
具体的にリストを出した方がわかりやすいと思ったので、私なりに組んだものを記載します。
listenerさん同様に包丁、赤タッチはかなり悩みました。
とても30分では組みきれませんでしたorz難しい。
クリーチャー17
1《宿命の旅人》
1《チフス鼠》
1《アヴァシン教の僧侶》★
2《銀筋毛の狐》
1《修道院の若者》
1《吸血鬼の侵入者》
1《上座の聖戦士》
1《礼拝堂の霊》
2《弱者の師》
1《金切り声のコウモリ》
1《霊廟の護衛》
1《ファルケンラスの貴族》
1《絞首台の守部》
1《苦心の魔女》
1《霊捕らえの装置》★
呪文6
1《信仰の縛め》★
1《叱責》★
1《大物潰し》★
1《夜の犠牲》★
1《死の支配の呪い》
1《収穫の火》★
土地17
1《ゆらめく岩屋》
1《断崖の避難所》
8《平地》
6《沼》
1《山》
以下、こう組んだ理由について
1.包丁の不採用
人間は7枚入っているが、アヴァシン教の僧侶と弱者の師は戦闘に参加させたくない。
これを除くと人間は4枚となり、包丁を十分に活用できないと考えた。
弱者の師の運用にもマナがかかるため、装備コストも負担になると思われる。
2.低マナ生物の充実化
過去に弱者の師を使った感想として、
このカードはアドバンテージエンジンになるが、思った以上にマナカーブを重くする要因になる。
その上で重い生物を多く採用すると、1ターンに1枚しかクリーチャーを展開できず、弱者の師によるアドバンテージを十分に得にくい。
1ターンで複数の生物を出して、アドバンテージと展開力の両方を得る動きが理想。
3.スレイベンの歩哨、バンシーの不採用
可能ならばメインに入れたかったのが本音。
スレイベンの歩哨はどちらかというと積極的に攻める展開で強く、守る側だと表側のサイズの関係から弱いカードだと思う。
弱者の師を序盤に出しても、戦闘要員にはしたくないので、序盤から積極的に攻める展開は難しいと思った。
重いカードの複数採用は序盤の展開を不利にする要因になりやすく、個人的にこの環境では4マナ以上の生物はデッキに5枚以下に抑えたいと考えている。
他に採用したいカードが既に5枚あるので、今回は不採用。
バンシーも陰鬱はスレイベンの歩哨と同様に押している展開で有効に働き、押されている展開ではバニラにしかならならないので不採用。
4.赤タッチの採用
このデッキの場合、地上生物の線が細く、飛行生物が充実している。
弱者の師によってアドを取りながら、飛行で勝つ戦術が主で試合に勝つまでに時間がかかりやすい。
旅の準備のような短期決戦できるハメパターンがない。
そのため、相手のボムが間に合いやすい。
アヴァシン教の僧侶、信仰の縛め、夜の犠牲、大物潰しで対処できない以下のようなシステムクリーチャーが癌になる。
※血統の守り手、夜明けのレインジャー、アヴァブルックの町長
5.マナバランス
平地8沼6、平地7沼7どちらでもいいと思いました。
黒マナ2つが必要なのは後半で、序盤は1つあればいい。
白2つが必要は礼拝堂の霊くらいで、ほぼシングルシンボルで回るが、白生物の枚数は多いので平地のない手札はマリガンになりやすい。
最低限必要なのは平地7沼6+断崖の避難所(平地8)だと思った。
あと1枚は平地でも沼でもいいフリー枠。
以上、長くなりましたm(_ _)m
ちなみに、カードプールの欄に礼拝堂の霊がないのは記載漏れですか?
収穫の火自体が大嫌いなのですが、墓地活用手段があればまた話は別なので
岩屋のおかげでワンチャンフラッシュバック禁忌もいけますし
青白だと
幻影のハメ勝ち
アンブロ包丁
人間包丁
カラス無双
というイージーウィンが簡単そうなので
除去が確かに受身で心元ないので、タッチ赤で収穫の火と憤怒または燃え投げまで入れちゃいます
黒白だと地上も空中もサイズが心元ないですが、青白は
1/4でがっちりした後、カラスや包丁で戦線をこじ開けるのは容易そうに見えますし
何より、師が二枚ですから長期戦は望むところの感じもします
ボムもこれだけ墓地を肥やす手段があれば火で除去もいけるかと
個人的に黒白はバンシーやボムが無いと組まないので、陰鬱がキーワードになりやすいです。リアニメイトも強いので黒白を悩みますけどね
その場合、絶対に考えるのがいかにして陰鬱を達成させるかということを念頭においてます
この黒白だとそれがちょっと厳しいかなぁって思うんですよね、1/1サクリもいないし、相打ち希望の奴もいない(蛇など)
ただ、この黒白がぱっと見強そうなのは主力たる白の力なので、青を相方にするともっと簡単で対処しにくい勝ち手段が入るんじゃないかなぁと思います
飛行もうすいですしねー青は本当にカラス、縫い合わせ、不可視と殴りきる手段と何より個人的シールド10点カード幻影があるのがすばらしいと思います
長期戦を見越すと特に装備対象に困りそうに無いので(ライフ回復なくてもしっかり地上は止まりそう)
そういう部分で、やっぱ青白を一押しですね!
1《アヴァシン教の僧侶》★
1《銀筋毛の狐》
1《錯乱した助手》
2《甲冑のスカーブ》
2《上座の聖戦士》
1《礼拝堂の霊》(記載漏れ)
2《弱者の師》
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
1《縫い合わせのドレイク》
1《カラスの群れ》
1《霊捕らえの装置》
1《幻影の掌握》★
1《肉屋の包丁》
1《信仰の縛め》★
2《収穫の火》★
1《閉所恐怖症》★
1《叱責》★
多分こんな感じです、相手によって火ぬいて純正青白にしたりするかもです
マナカーブも綺麗ですし、地上が本当に硬いのが素敵
ミスが多そうだ…。
他の人のリストも見てみたい><
クリーチャー16
1《宿命の旅人》
1《アヴァシン教の僧侶》★
2《銀筋毛の狐》
1《修道院の若者》
1《不可視の忍び寄り》
1《上座の聖戦士》
1《礼拝堂の霊》
2《弱者の師》
1《縫い合わせのドレイク》
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
1《絞首台の守部》
1《カラスの群れ》
1《霊捕らえの装置》★
呪文7
1《信仰の縛め》★
1《叱責》★
1《大物潰し》★
1《閉所恐怖症》★
1《幻影の掌握》★
1《収穫の火》★
1《肉屋の包丁》
土地17
1《ゆらめく岩屋》
1《断崖の避難所》
7《平地》
7《島》
1《山》
自分だったら白青2色でタッチせずですかね。岩屋だけでなく、白黒ランドか護符があったらタッチしたかもしれないです。
個人的に呪いと魔女が嫌い(信用してない)っていうのがあるかもしれないです・ω・`
タッチするとすればファルケンラスは可能性があるかなと。
包丁を使って完全に人間ビートプランですね。デッキ的には概ね先手デッキになりそうです。
組んでみたので、リストをば・・・。
1《宿命の旅人》
1《アヴァシン教の僧侶》
1《銀筋毛の狐》
1《錯乱した助手》
1《不可視の忍び寄り》
1《甲冑のスカーブ》
2《上座の聖戦士》
1《礼拝堂の霊》
2《弱者の師》
1《セルホフの密教信者》
1《縫い合わせのドレイク》
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
1《絞首台の守部》
1《カラスの群れ》
1《霊捕らえの装置》
1《信仰の縛め》
1《幽体の飛行》
1《閉所恐怖症》
1《幻影の掌握》
1《肉屋の包丁》
10《平地》
7《島》
不可視の忍び寄り、甲冑のスカーブ、上座の聖戦士辺りが包丁持って突っ込みだすと手に負えない。
タッパー、擬似除去、バウンスとあるので色は足さなくてもいいかな~。
制空権も簡単に取れそう。弱者が生き残ればまず負けないでしょう。
強いプールだと思います!
十人十色といったリストで興味深いです。
包丁は引ければ強いですが、
引けなかったときを考えて単体で運用しやすいカードを重視しています。
包丁を意識するなら、
1《上座の聖戦士》
1《縫い合わせのドレイク》
↓
2《上座の聖戦士》
にします。
Corgiさんの発案で始めたシールドの研究ですが
自分の考えの狭さを思い知りました。視野狭すぎた。
今後、シールドは必ず他の人の意見を聞いてみないといけませんね。
DNはそういう意味では最高のツールです。
カードプールを書くのは大変だけどw
みなさんのコメント参考に
いくつか考察を書いていきたいと思います。
それをもってレスにさせていただきますm(_ _)m
4回戦以上だったら2色で組まないと安定しません。
世界チャンプだってキーワードは「安定」
ヌル引の私ならなおのことです(笑)
赤はサイドで充分だと思います。
やはりこの環境は除去よりクリーチャーだと思います
重要なのはどういう状況でそのカードが強いかを理解すること。
そして、色々な意見を聞いて頭の隅に留めておく。
きっと次回は今までよりも良いデッキが作れると思います。
でも最終的に使うのは自分なので、自身が納得できるものがいいでしょう。
自信を持ったプレイングができるはずですから。
みなさんの意見を聞いていると、私も青白派になってきましたw
自分で上に書いたドレイク入りのリストを使うでしょう。
9《平地》
8《島》
1《宿命の旅人》
1《アヴァシン教の僧侶》★
1《銀筋毛の狐》
2《物騒な群衆》
1《修道院の若者》
1《錯乱した助手》
2《上座の聖戦士》
1《礼拝堂の霊》
1《甲冑のスカーブ》
1《セルホフの密教信者》
1《縫い合わせのドレイク》
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
1《絞首台の守部》
1《カラスの群れ》
1《霊捕らえの装置》★
1《叱責》★
1《信仰の縛め》★
1《禁忌の錬金術》
1《閉所恐怖症》★
1《肉屋の包丁》
こんな感じになりました。
やっぱりゲームが決まる《不可視の忍び寄り》+包丁は捨てがたいですね。まぁ、これだけ人間&飛行がいるので単純に包丁は入れたいかなぁと。スピリットになる生物や《上座の聖戦士》などの死にたがり生物も多いので《物騒な群衆》にも期待してみました。
除去あるし青白二色で十分だと思います。
けど黒に優秀なボムなどがあるわけでもないので徐々にビート寄りへ、呪いもサイド
序盤は飛行で削り、あとはフレイル+貴族か包丁でごり押し
土地少なめですが弱者の師が2枚あるのでなんとか引けるでしょうと
・生物:18
《宿命の旅人》
《チフス鼠》
《アヴァシン教の僧侶》
《銀筋毛の狐》*2
《吸血鬼の侵入者》
《修道院の若者》
《弱者の師》*2
《上座の聖戦士》*2
《金切り声のコウモリ》
《礼拝堂の霊》
《スレイベンの歩哨》
《霊廟の護衛》
《ファルケンラスの貴族》
《絞首台の守部》
《霊捕らえの装置》
・呪文:6
《グール呼びの詠唱》
《信仰の縛め》
《夜の犠牲》
《審問官のフレイル》
《モークラットのバンシー》
《肉屋の包丁》
・土地:16
《平地》*9
《沼》*6
《ゆらめく岩屋》
そして組んでからこれで本当に押し切れるのか不安を覚えて
赤緑が論外なため白青を試作します
・生物:18
《宿命の旅人》
《不可視の忍び寄り》
《アヴァシン教の僧侶》
《銀筋毛の狐》*2
《修道院の若者》
《弱者の師》*2
《上座の聖戦士》*2
《セルホフの密教信者》
《礼拝堂の霊》
《スレイベンの歩哨》
《霊廟の護衛》
《縫い合わせのドレイク》
《絞首台の守部》
《カラスの群れ》
《霊捕らえの装置》
・呪文:6
《信仰の縛め》
《幽体の飛行》
《閉所恐怖症》
《幻影の掌握》
《審問官のフレイル》
《肉屋の包丁》
・土地:16
《平地》*8
《島》*7
《ゆらめく岩屋》
大体この辺で30分を使い切って悶絶してると思います
基本戦略はどっちも同じビートにしてしまいます
こっちは透明人間に装備、エンチャントからのハメ殺しもありますね
ただ地上固め要員が心許ないかもしれません
《甲冑のスカーブ》もいることにはいますが
墓地落としがあまり噛んでいないのが微妙な感じも
タッチはどちらでも3色目を出す方法が薄いのでしません
サイドからのタッチ《収穫の火》も考えてはみますが
自分の動きを阻害する場面の方を強くイメージしてしまうのできっとしないでしょうね
右手に期待してブンで潰す方を選びます
気になるのは《霊捕らえの装置》の重さ
白黒なら《物騒な群衆》、白青なら《錯乱した助手》との入れ替えも一考・・・?
1《宿命の旅人》
1《アヴァシン教の僧侶》
2《銀筋毛の狐》
1《修道院の若者》
1《不可視の忍び寄り》
2《上座の聖戦士》
1《礼拝堂の霊
2《弱者の師》
1《縫い合わせのドレイク》
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
1《絞首台の守部》
1《カラスの群れ》
1《憤怒を投げる者》
1《幽体の飛行》
1《信仰の縛め》
1《閉所恐怖症》
1《幻影の掌握》
1《恐慌盲》
1《大物潰し》
1《審問官のフレイル》
1《断崖の避難所》
1《ゆらめく岩屋》
7 平地
7 島
他の方々との変更点の理由
1、包丁→フレイル
ドレイク、スレイベン、上座の聖戦士とあるので死亡シナジーを生かす
包丁は強いが除去された際のテンポロスが激しく2アクションがとりづらい
2、青の3マナ生物→狐と聖戦士
墓地を増やしてもうれしくないデッキになったことと包丁をとらなかったので軽くてフレイルと相性がよい方を
3、恐慌盲の採用
陰鬱がない色だと歩哨や墓地食いゾンビが対処できるなら相手は相打ちしてくると思うのでこれで2対1交換をねらいます
フレイルつけた歩哨を生物で対処するならお祭りです
4、霊捕らえの装置→憤怒を投げる者
にらめっこになりやすいのでその際に状況を打開できるものを
フレイルry
少し足りないプールなので(戦慄の感覚や1マナバウンス、幽体の飛行)相手の事故と出遅れにつけいるデッキにしました
前回DNを勧誘されましたが更地か荒地になる未来しか見えないのでパスしときます
酒パワーがないと3行以上打つ気がしないのです
>前回DNを勧誘されましたが更地か荒地になる未来しか見えないのでパスしときます
>酒パワーがないと3行以上打つ気がしないのです
そういう人の文章ほど面白くて需要があるものですよw
少なくともbalさんの文章は芯が通っていてわかりやすいし
独自の視点があって参考になります。
《審問官のフレイル》優先論は次の記事候補♪
その理由は先手におけるマリガンリスクの高さです。
決められたプールの中でデッキを構築するシールド戦では、ドラフトと比べてカードどうしのシナジーやデッキ全体のまとまりが低くなります。
マナカーブも軽い生物から重い生物までがバランス良く含まれたものになりやすく、デッキ間の速度差は然程ありません。
一方で、シールドでは1つのデッキに複数のレアや除去が含まれており、1枚1枚のカードパワーはドラフトと比べて高いです。
そのような状況での先手マリガン6枚スタートと後手7+1枚スタートの差は非常に大きいと思っています。
旅の準備や幽体の飛行などで押し切れた、レアを引いて勝てたという場合でなければ、この手札2枚の差を埋めることは難しいのではないでしょうか?
後手であればむしろ、このような1枚で勝てるカードを引く確率を上げることができます。
また、デッキの速度差が似たようなものになりやすいことから、試合に勝つまでの間に、1度は相手のボムが登場することが多いと感じています。
その際に除去を持っていないと状況を逆転さてれしまうリスクが高くなります。
ドラフトは1つのデッキで3回戦を戦えばいいですが、シールドでは6回戦、7回戦になることも珍しくなく、よりデッキの安定性が求められると思っています。
レスは記事にしました!♪